リップル 190612えー、ちょうど1か月前と同じようなチャートになってきました。
5月中旬に一段切り上げが始まり、レンジを再度作ってる状態ですが、
そろそろまたレンジ最高値を目指すような値動きと、チャートパターンになってますね。
紫と緑の枠を比べてみても一目瞭然ですが、このレンジの中でポンポンと目立つ出来高もあります。
ただ、まだ上には抜けないなと思います。まだ売りのクライマックスには到達してないように思えるからです。
出来高から見ても、もうちょっと底を停滞しそうな感じで、もう一段切り下げて売りを誘ってくることもあるかも。
そんな時は、逆張りで買いの仕込みをする絶好のチャンスかと思いますね。ええ。
まず僕のトレードはシンプルに考えるのが特徴的で、難しいことを難しく考えても更にこんがらがるだけです。
ので、まずは、直近での上方ブレイクと過去一の出来高(買方)と、リップルの将来性を見てみてもロング方向で考えます。
マクロミクロ両方ともロング目線ってことですね。
ロングエントリー値は、0.4067辺りで、リスクリワードで3.11。
いいトレードになるかは、ブレイクしないとわかりませんね。
でわでわ。
XRPUSTのトレードアイデア
リップル 190603最近の上昇を見て、飛び乗った飛び乗り族です笑
飛び乗った経緯について話すと、レンジブレイク(紫枠)からのダブルボトムをつけ、再上昇し、再度高値を目指す。
再度高値で反発し、フィボ50%辺りで再上昇。よくあるパターンね。所謂カップアンドハンドルっていうやつ。
今はトッテの部分を形成してる段階なんだけども。時間の問題で、直近高値の0.4700辺りは目指すと思う。
それよりも、買われないといけない理由が他にあるんだけども、まず出来高だよね。
2017年12月にチャイニーズ達による急上昇を果たしたリップルだが、市場の6割7割の資金を投下してたと聞いた。
がしかし、その時の出来高とつい最近起こったブレイク時の出来高の比較であるが、大きくギャップがあることに衝撃を覚えるだろう。
これは、完全にインサイダーや、マーケットメーカー達の参入を示唆している出来高量だ。
これだけの資金をどこの市場から持ってきたのかわからないが、リップルに仕込んだのは間違いない。
さて、価格はどこまで吊り上げられるのか、これを問いたいとこだが、誰かわかる人いないかな。
気長にロングで構えたいのだが、どこまで持つかな。
現在は、0.4375 long で持ってます。