1時間の下降トレンドを上抜けると1.30400までのロングができます。 逆に抜けないなら下降トレンドができる可能性があります。 こういう形は上抜けすることが多いのでショートにためらいます。 ということで動いた方についていくので、 今は様子見します。
ドル円は下降チャネルで短期足のトレンド転換で動きそう。 ターゲット105.13 ロスカット105.32
ポンドドルは1.30650を抜けれず落ちて来ていますが、 1.3000辺りで反発するようなら、後で入ったポジションは決済。 1.30600で入ったポジションは保有して、 Wを形成するか様子見します。 Wを形成するならまた増し玉して行きます。 ターゲットは1.29000 ロスカットはWを形成した場合はその高値1.30500辺り。
1.3000辺りから1.3060まで買って、1.3060から1.2900辺りまでドテン売り。 レンジになれば可能性あり。
4時間で引ける上昇トレンドにいる間に、 1時間足で下降トレンドを上抜けしてくれば、 137.80または138円くらいまでロングできる可能性があります。 僕は利確ポイントでドテンロングしましたが、 これは安全策は下降トレンド越えです。
4時間で引ける上昇トレンドにいる間に、 短期足(1時間足くらい)が下降トレンドを上抜けしてくれば、 137.80または138円くらいまでロングできる可能性があります。 1時間足のチャートに続く。
ターゲットは137.20~00 ロスカットは137.60越え チャネル下限とサポートライン付近までショートして行きます。 入ったでしょ?
先週の106円に引き付けてのショートはドンピシャでしたね。 取れた人も多いのではないでしょうか。 今は下降トレンドですが、目標値についた可能性があるので、 105.60辺りまで引き付けて直近安値105.30辺りまでショートになります。 そこを抜けるならいったん切ります。
日足の上昇トレンドが崩れれば大きく売りが狙えそうですね。 週足は下降トレンドなので、あとは日足がそろってくれれば大きく動きます。 ターゲットは直近安値です。
137.60から押し目までの売りを入っています。 ほんとは137.80辺りに売り指値を入れていましたが、刺さっていなかったので、 朝方入りました。 本線は買いトレンドなのであまり長く保有はできません。 137.30~10で1時間以下のトレンド転換が確認できれば買いでエントリーできます。 今週は138円のタッチはあるとみているのですが。 そこからは大きな売りが出る可能性があります。
ポンドドルはチャネル下限とサポートラインがあるので、 ここで反発すれば買いが起こりやすい。 ターゲットは高値を更新できれば1.2990まで。 安値割れでロスカットです。
ドル円は4時間で引ける上昇トレンドを割ってきているので、 105.80から買いが入っても106円辺りでレジされるようなら105.75~60辺りまで落ちる可能性があります。 昨日までは買い目線でいましたが、波の形成が変わってきたので、 今日は戻り売り狙いとなります。
105.80で反発するならレジサポ転換になるので106.20辺りが見えてくる。 押し目買い狙い。
1.17600を下割れするようなら1.17300の安値辺りまで売り? 1.17000を割るならさらに深い。
1.2920~1.2900にきて止まるようなら買い狙い。 ターゲットは1.2950 越えれば1.2990 押し目を作らないなら見送り。
136.80辺りの押し目から買いたいところだけど、 一旦日足高値137.30辺りに到達してどう動くかな? 137円下回って止まったのを確認して137.25辺りのロング。
負けから言っていますが、ユロドルは週足的にはショート鉄板の形なので、 今週か来週辺りに落ちてくると思うんですけどね。
ポン円もポンドル同様戻り売り狙いです。 1時間足の短期トレンドが崩れれば売りのタイミングです。 青いゾーンを抜ければロスカット。 ターゲットは135.50辺りですが、直近安値136円で止まるなら利確した方がいいかもしれません。