月曜日の窓開けですが、ダウントレンドと同じ方向です。 米中対立のリスク増加していますので、基本的にはトレードしない方向で考えましょう。 窓明けの、105.35付近は今後レジスタンスラインとして位置決めの際に活用したいですね。
EURUSD ①ロットサイズを下げて短期の逆張りで買いを仕掛けます。 ②FBの38.2%で押し目を付けたら、順張りの売りを狙っていきましょう。
プラン① 売り フィボナッチの23%、0.695が直近で意識されているので、切り下げたら売りを狙いたい。 一か八か売る方法もありますが、より安全にエントリーするなら【23%を切り下げ】、 【2.23%を切上げ】、【さらに切り下げたタイミング】青矢印でのエントリーが良いですね。 追加情報として15分足でローソク3つ分で金、AUDJPY、原油、他ドルスレート、 などが下がっていればより安心です。 EP:0.695 SL:0.700 TP:0.687 損益比率 1:2.6 →OK プラン② 【切下げたら】売り【タッチして切り上げたら】買いを狙いたいです。 もちろん私はエントリーしますが・・・ このアイデアでいかなる損害が生じても、その責を追わないことを予めご承知おきください♪
USDJPYですが窓を開けました。 ダウントレンドとは逆の窓が開きましたが、埋める確度が高いです。 また、直近の高値を超えていないので、環境は変わっていないと思います。 25PIPS程度の開きですので、積極的にやらなくてもよいです。
環境認識はダウントレンドです。 フィボナッチ38%にタッチしたものの、もう少し押し目をつけたら売りのチャンスが出てきます。 NZDUSDも似た動きをしているのですが、必ずしも連動する訳ではありません。
環境はダウントレンドです。 このまま下降する可能性もありますが、もどったら売りを選択したいです。