先程教材で例をいくつか上げたのでそこから実践です。 まあ正直ただの上昇レクタングルとして見ることができますね。 0.5付近かその下のフィボのレベルまで下げ、無限上昇パターンだと個人的には思います。
若干ゴールドと似てますね フラッグを作っているのはビットコと似ていていいとこ取りみたいな感じ 今回はレジスタンスを抜けてから出来高があがっているのでチャネルを抜けた時点である程度察しておくのがベターだと思います
ゴールドのチャートってなんかもってりしてますよね。 今回は例のサポートにしっかり支えられているパターンです。 上に行く時の前兆として、まあよくありますが出来高とボラが著しく低くなる期間があり、そこから出来高を伴って上昇しています。
ワイコフもどきで多いのがAR(利確下げ)がレンジのサポートにならず、STのあとの利確下げポイントがサポートになることです。 例1ではUTのあと下がりきらずフラッグを作りましたね。 メモ用なので解説などは今後付け足します。
2週間前の1時間足と現在の4~6時間足が非常に似ていますね だからといって特にないんですがまだ窓埋め完了しきってるわけでもないんで、8月の始値である$11350あたりまでヒゲつけて一気にリバりそう
リーマンショックを参考にしてるわけなんですが、中長期では当時より金利はもっともっと低いので株価自体はリーマンより全然伸びると思います SPX3200あたりからお遊びでETFをショートしてるわけですが今回のショートで仮想通貨以外は全部引き上げようと思ってます、どうせインフレで伸びるなら発行枚数限られてるほう持ったほうがいいでしょ。。。って感じなので もはやアテにしていいのかわからないバフェット指数も結構ヤバイところまで上がってるわけで、実体経済と合っていない金融バブルもいつ終わるかわからないですしおすし
1ヶ月BANされてました 今日解除ですw いやーもう懲りた かいせつ 今LPSYなんでビットコ価格だと9.2~9.4くらいまでいって、このままワイコフ継続なら8.4kか7.8kくらいまで落ちるんじゃね、って感じです プレミアム下がりすぎだしリバるでしょう あとBTCUSDが落ちきってないのはBRR決定最終日にプットの利益最大化するため?とか思ってます、しらんけど 10000ドルから持って売り増ししまくってた玉は流石に利確しました BTCUSDのチャートの下に表示されてる期間は前回の半減期の、半減期前の高値から半減期後にそれを越す期間で、まあまあアテにできると思っています そっからトレンドライン引いてアセトラになるのかと 世界中のみなさんがセンスのないアセトラのトレンドラインを引いてますが、ガチニートはトレンドラインを...
2008年と2020年では仕組みも情報のはやさも違うのでわかりやすいようにBTCは日足、GOLDは3日にしておきました。 下げ幅からの回復パーセンテージなどについて差がある明確な理由が思い浮かばなかったので誰か補足していただけると助かります!
なんかのリンク貼っていてハウスルールに違反だとかで非公開になったので再掲です。。。笑 今のところワイコフ理論まんまですね #1はめんどうなので再掲しないです!w