直近上昇の、W5の幅のチャネルで移動。 W1 W2 W3 W4 W5はチャネル下抜けて、トレンドラインまで。 #まだ、上昇 W5が残っていますから。
USDJPY abc(5-3-5) aー5(LDT) b-3(abc)(5-3-5) c-5(EDT) EDT、最後の最後の、5番が終わっていないような。もしかしたらまだ、4番かもしれません。少し苦しんでいるようにも見えます。 交点。 三角ネックライン。(うわ抜けました) 押し安値、戻り高値。(いまここです) 各時間水平線色々。 あと、4時間のレジスタンスラインも来てます。(トレンドライン) 水平線は、MT4のインジケーターです。
2018/1/8~3/23までの、USDJPYのチャートと、2018/3/23~2019/2/22までの、EURUSDのチャートが似ていたので比較してみました。 左側半分ですが、チャートの形が似ている。 カップの形。 どちらも底値圏で、USDJPYはウォルフの形ができて達成している、EURUSDはできそう。3点めをつけに行きそう。 エントリポイント 1.ウェッジの、アウトライン、3点目で反発するか、少し抜けて反発して、下向きのトレンドラインうわ抜けして、トレンドラインに、リテストが入って反発を確認して、エントリ。 2.戻り高値うわ抜いて、サポレジに、リテストが入って、サポレジ転換を、確認してエントリ。 ターゲットは、0点と2点のあいだ。
チャートパターン検証用です。 FX Bitcoin/Yenの日足です。 チャートの左側(最高値)側から、検証した最後だと思われるところです。 ウエッジ(ノーマル、ウォルフウエッジ)ダイアゴナルトライアングル、ディセンディングトライアングル、アセンディングトライアングル 上記のチャートパターンが、そこかしこにありました。(当たり前ですが) あと、入れ子(フラクタル)も多く目立ちました。(これも当たり前ですが) 普通の為替FXよりも、Bitcoin/YEN...