週足で105.2の水平サポートライン・200MA・800MA・BB-2σが密集 重要サポートである105円割れにストップで損小利大のトレードが可能と判断 利食い目標はフィボナッチ38.2&戻しの手前で、直近揉みあいBOX下限手前の107.6に設定(リスクリワード1:3) フィボ61.8%戻しの109円ミドルまで引っ張ってもワークしそうだが、大局観に逆らうトレードなので利食いはタイトに行う予定
安値若干の更新でクローズしたユーロ円を売りでポジションキープするも、騙しの可能性が高いと判断。 判断根拠は、 1、ドル円週足チャートで105円台が強力にサポートされている (水平線・200MA・800MAが同居) 2、ユーロドル5月2日引けで日足BOX圏ブレイク、続伸の可能性 3、ユーロ円、直近安値圏がサポートしてワーク ユーロドル・ドル円共に戻りの可能性が高いと判断し、ユーロ円をドテンロング。 ストップは直近安値割れ、利食いは短期目線なのでフィボナッチ61.8%戻しと直近抵抗帯下限が重なる124.6に設定
昨日、下値揉み合いBOX圏(4H)を上方にブレイク。 その後のBOX上限戻りではチャート確認できずで入れず、今朝続伸。 4HBBセンターがBOX上限に来る今日のうちに押せばエントリー検討、日足センター&75MA&フィボナッチ38.2%戻しの水準16500ミドルが一旦の抵抗となるか? 今後1~2ヶ月の間で17000円前後まで戻れば、4H前回BOX圏(4H800MA付近)まで売り構築予定。 ストップは18000円↑ 利食いターゲットは14000円前後
週足Wボトム形成後、ネックラインである0.69ラインを先週超えて75MAに抑えられての押し目(BOX上限タッチ) 日足、上昇トレンドラインに4回サポート 4H、200MAに3回サポートされ上昇 1H、200MAと800MA間で揉みあいBOX形成中 理想は昨日の800MAタッチでポジションメイクだが入れず、0.69越えで成行買い 1HBOXブレイク後のBOX上限戻りor0.697付近まで推した際に追加エントリー予定 週足75MAを抜ければ続伸濃厚 週足ターゲットはWボトムブレイクのターゲットであり直前の抵抗帯で200MAも位置する0.77付近
日足BOXブレイク後、1Hで揉みあいBOX形成 ストップを1HBOX下限&フィボ38.2%戻りの↓に設定 まずは直近高値を目標値とするも、最終目線は週足200MA&800MAがある1.25手前を見据えてのトレード 仮にストップが付いた場合も一段下の1.144付近で揉みあえば、再エントリーを狙いたい
エントリーは4Hの小さいBOX圏ブレイク&安値更新 ドル円が安値更新でチャートが崩れている形を考慮してのクロス円売り戦略 引けで直近安値を更新し、週足レベルで強いサポートが近くに無いユーロ円をチョイス 4H目標到達後も週足目標値に向けて売り回転トレードも視野にエントリー予定
5月アノマリー、日銀失望売り(or sell the fact)も意識しつつの、強い抵抗をバックに売り構築。 日銀下落後の増し玉売り回転狙いです。