Covit-19の感染拡大で在宅ワークや学習が増え、Apple製品やサービスへの需要が拡大した。 すべての製品と地域で前年同期比の売上高が伸びた。 株価は引け後の取引で一時、6%上昇しトレントも継続。 クックCEOは、ロイターのインタビューで「4月は一時的に不振となったが、同月導入したiPhoneSEが好調で、5月と6月は回復し始めた」と述べている。 大循環MACD(小次郎講師インジケーター)日足は「ステージ1」を維持している。 テクニカル的に見てもほぼ全てで「Buy」シグナル発生 一目均衡表では「基準線」と「転換線」がDC思想な気配(7/28)もあったが、持ちこたえている。 継続:〇
テスラ:日足 2段のチャネルラインを引いておいた範囲内でしっかり反発しています。 このラインは意識されていそうですね。
ドル円 106.0円(紫線)のサポートを割って下へブレイク 日足のフィボナッチ・リトレースメント 61.8%まで押してます。 反発してくるか ここを下抜けるようだったら、103円台も視野にとなるが、さすがに買い支えが起きそうですね。 支えが入るのではないか、と見ています
マイクロソフト チャネルライン上昇トレンドを割れてから3日目 先日の決算は各部門別には上昇しているもののアジュール売上が初の50%割れでした。 チャネルライン内に戻れるかどうか監視中です。 大循環分析では「日足ステージ1→2」になりました。 RSIは弱気で、QQEではShortシグナルも出ています。 今夜の動きで一旦の判断をします。
ここ数週間のドル激弱と米中摩擦の影響もあり、とても強い上昇をつけているが、長期下降トレンドのチャネルラインのTOPラインにオーバーシュート気味に接しています。 ここから反転して下降していくか、ロンドン・ニューヨーク市場で更に上へ動くか、時間軸を短くしながら見ていく必要ありそうです。 RSI的にはもう少し上へ振れても良さそう。
久々に小次郎講師の大循環MACD・EMAのチャートを出してみた 普段は背景を「黒」にしているから、Kojiro.Daijyunkan EMAはキレイに表示されないのだけど、TradingViewは「レイアウト」を複数パターン保持できるので、背景が「白」パターンを作って使ってみました。 やはり小次郎講師の大循環MACDのチャートは見やすいですね! ステージ1〜6まで視覚的にぱっと分かる。 <ユーロドル> めちゃめちゃ強い「ステージ1」です
ユーロドル 7/15〜21までの揉み合い後に一気に上へブレイク 中期上昇のチャネルラインのセンターラインに抵抗受けて暫く揉み合い 下げ出した家に見えるが、月足トレンドラインまではタッチしていくのではないかと見ている 中期線を下へ割り込んで行くようであれば、Short狙い開始 中期では:Long視点 長期では:Short視点
EU首脳会議の復興支援金合意のニュースでユーロが非常に強い状況ですね。 短期間で調整付けずに一気に上げてきている。Short勢の損切りを巻き込んで上昇してるんでしょうか。 4時間足・日足をみても非常に強いです。ドルインデックスを見ても非常に弱くサポートラインを割ってきてます。 Shortするなら月足トレンドラインまで待ちたいところ。 Longするなら月足ラインまでを一旦の利確ポイントとして考えておくべき。
米マイクロソフト 上昇チャンルラインを維持してきたが7/17(23:30)にアンダーライン下抜け、RSIも弱気へ転換 一目均衡表は、転換線と基準線のバランスは崩れていません 今日の終値でどうなるか要チェック(寝てしまうが)
<ユーロドル> 超長期は下降トレンド 2008年7月からは上値を切り下げながら下へ しかし、2017年からは揉み合いながらも下値も切り上げ始めているようにも見える 価格帯出来高グラフを見ても、この付近(2015年2月〜2020年6月)は出来高もかなり、三角持ち合いの状態にもなっている 今後、上へ抜けてトレンド展開するか、レジスタンスで抵抗され更に下降へとみうかうのか? 欧州情勢も問題を多々抱えており、そうそう上へトレンド転換するとは思えないが、相場に絶対はないので動きに注目していきたい TradingViewの価格帯出来高グラフは参考になります
7/13に ✓TTMSqueezeの収縮発生中 ✓QQECrossのLongシグナル発生 この時点でプロの市場参加者には情報流れていたかもしれない 昨日(7/14)の朝日中にニュースが出て本日(7/15)は予想通り飛んで高値更新したが、前回高値は越えられず、利益確定の売りが出て押し目となっている 中期での投資は良いと考えているが、世界中でバイオ合戦・情報乱散・情報操作が出そうで注意もしたい
しばらく揉み合い状態が続いていたEURUSD 上昇トレンドチャネルと下降トレンドチャネルの中で動いていましたが、7/15の夜からうわ抜けして更に上昇へ 1.1700付近には長期下降トレンドラインが待ち構えているが、その前に1.1500付近の並行ラインが抵抗になりそう RSIを見てみても高値圏(70%超)に来ているため一旦の反落があるかもしれない 長期(週足)では下降であるものの、中期(4〜2時間)、短期(1時間)では上昇を意識していく必要がある
米モデルナ開発の新型コロナウイルスワクチンの初期段階の試験で被験者全員が抗体を獲得したそうです 今月27日ごろから後期治験を開始する予定 期待されますね
コロナショックに安値を付けた「3月23日」と、QQECrossのLongシグナルが出た「6月15日」をアンダーで結び、その間にある高値「4月17日」をトップにして引いたチャネルラインが優位性高くて効いている。 本日も「7月14日」にチャネルライン底にタッチしてからの反発する動き。 RSIも下降してきたが「50%」を割っていない。 コロナ感染警戒でテレワークやITはまだ重要視されていくでしょう。 押し目として拾っていきたい。
3月中旬にコロナのロックダウン暴落してから順調な回復 iPhone12の発表に期待感? チャネルラインの中で上昇継続 RSIも50%以上維持で 〇