フィボナッチファンでの、水色ソーンはハイボラが期待できます。 過去の統計的なロウソクの足のパターンより 少しづつの上値下値切り上げが予想されます。 結果、巨大逆三尊が出来上がっても不思議ではありません。
さらなる高値を目指すために力をためる期間が必要と考えられます。 ここから、8888を割ると、月足レベルでの上ゲダイバージェンスを作る必要があります。 以上です。 ご閲覧ありがとうございました。
日記 13日の、分足MACD判定で21:30前後あたりの抜けていないところがある。 そこを埋めに行くことと 日足、トライアングルを考慮すると、 ここでの反発は上限レジスタンスに向かう可能性が高いと仮定した。 フィボナッチでもここは反発になる。
日記。 1、直近最安値から直近高値を結んだフィボナッチ 2、きれいに収まったフィボナッチ%内のろうそく。 3、日足で三角持ち合いを作成。 4、AB=CDを作成。 5、直近高値から、反発あたりに充てたフィボナッチ。 6、三角持ち合いの真ん中にひいた線。 7、出現した方向性。
1、直線的に上げた分、反落すると考えられる。 2、現在の価格帯は長期的な拮抗ライン。 3、MACD的にもトップがそろってきており、過去からもそのあと反落する傾向がみられる。 4、時間的にもう、高値を目指していなければならないのに、そこまでの上昇は見られなかった。 直近の大きなダブルボトムでの下限値はまだ試されておらず、そこを目指す。その手前で止まることはある。 絶対ではないし、途中の変更もあり得る。
ピッチファン活用と、平行チャンネル活用。 ピッチファン抜けてからロング。 抜けなければ、そのまま 最安値平行チャンネル下限へ。 直近は↓目線です。
前提。長期は特に都度修正が必要なので 大体長期の予測なんてできるわけがない。 フィボナッチウェッジ 上昇始まった位置から、下落始まった位置までを結ぶ。 フィボナッチスピード抵抗ファン 初値から高値と、安値を合わせる。 エリオットインパルス波動 テクニカルに当てはめる。 平行トレンド線を活用。 以上。
<精神力=明確なエントリー=利確を伸ばせる力 を培うために。> はじめに Tradingviewというプラットホームを利用させていただいておりますので折角ですから、 私のエントリーに対し、心がけているルールを簡単に記させていただきます。 簡単な自己紹介 トレード歴は2年。 過去のチャート考察と、テクニカルの形、を覚えたことから始めていきました。 本内容はチャート考察ではなく、心理状態をいかに良い状態にするかをここに記します。 記載内容は簡潔ですが、トレード好きな方でトレードに興味を持っていらっしゃる方に、有意義なものになることと自負しております。 (本文は2-3分で読むことができます。) <本文> 私はトレードについて思うことは操作は単純に行えるけど、ものすごく精神を使うものだと考えています。 例えば...
今回は、XRPについての考察を書きます。 0.00000700台が買い場かなと思っています。(もしくは、2017/12/06の最安値。) 以前もでしたが、現在も売る方が適切なものかなと解釈しています。ただ、急騰が怖くて、売ることを躊躇してしまうような代物といえるでしょう。上がれば売られる。そんな印象です。
現在、レンジ中でチャンスと思っていらっしゃる方も多いかと思います。 ワタシは、静観です。 では、早速本題。 右下の青丸の可能性について。 もし、右下青丸に到達するには、現在の日足の形は、逆三尊否定では直近では時間的に厳しいです。 日足レベルで、大きな下落を意識される形をとる必要があります。 現在値のすぐ下あたりの青丸に行くには、強固な下のラインを割っていく必要があります。 現在の形は、三尊両肩同じなので、下落はさほど意識されてません。 かなり固いので、短期の勢いのある下落で割れてもすぐに戻します。MACDも効いています。 順張りロングもありでしょう。さがるかどうかはわかりませんが。ただ下がるときは$700幅は覚悟します。 現時点で、ロングを持っているのであれば、LSは直近レンジのサポート。利確は赤丸、レジ。 ショート...
1、まず、分足の高値と安値を線で結びます。それを数本のろうそくで行い3本以上の線を引きます。 すると扇形の線ができます。その線の収束ポイントにロウソクが通ることが多いです。(直近安値更新) (まれにその点を23%下回ることもあります。上ももちろんあります。) 時足に強力な下からのMACDのサポートがあります。 2、そのためそこで反発します。 もしくは、収束した線を通過した後、安値を試さない場合はそのまま上に行きます。 3、時足でアセンディングトライアングルを形成するか、否定しに行きます。 4、ダイヤモンドヘッドは否定されます。そのまま下降レンジへ。GOLDのチャートパターンに類似していることが見受けられます。 8/1日の青い線は、定規で、上昇が始まった起点終点を図り、その約三倍に線を引いたものです。 思...
本日の下げで痛手を負いました。SLはしとかないとですね。 エリオット下降の終わりのフィボナ23%のトレテン。 引き続き ラインの交差点へ。 上の交差点をタッチしてから、下の交差点へ。
本日00:00~22:00までは下落チャートでしたが、22:00移行に上昇チャートに移行。 さらに赤のラインに当たる回数が5.6回を超えています。 この後はさらなる高みを目指すと考えられます。 次は$13100