相似形の台形を確認。 15分足でダブルMを形成してから上昇に 向かう可能性あり。
2021年3月からずっと上昇が継続している。 4時間足で見ると、インジケータでは、 ヒドゥンダイバージェンスが生じている。 MACDもlongを表示している。 以上のことから、ヒボナッチチャンネルの 38,2まで上昇し、その後、日足の雲まで落ちて、反発し、上昇してゆくと予測。
15分足 AUD/USD 2020年11月 ローソクの実体が下がっているのに、 インジケーターのCCIは上昇している。 15分足でも、はっきりと実体のローソク足が上昇を確認するには、ダイバージェンスを確認してから、その後12時間くらい、辛抱して待つ必要がある マイナス20pipsはリスクを見ておく必要がある
2010年以来の底値を見せています。 数ヶ月かけて、上昇していくかも知れません。 オーダーブックを見ると、76.60円から厚い指値の買いが入っています。