GBPAUD1時間足チャート エクスパンションから1/13の下降100%(1.7565)から押しをつけて1.7686まで 上昇でカップアンドハンドルになりました。 波動5波も成熟に見えたので逆張りショート。38.2%(1.7664)から既にショート済から追加。今日は修正波3波が出来上がるか注視。
AUDUSD週足にチャネル GBPAUDを触るので参考まで、 週足は全体に下降チャネルから上昇中だが、何点かレジスタンスがあるので下位足での上値に注意。
GBPJPY4時間足チャートです。 米国長期10年債権利回りが1.184まで上昇したことからドル買いに連れて上昇。 さらに欧州時間はBOE総裁がマイナス金利導入に消極的発言でポンド買いが進行し142.03まで上昇しました。NY終盤から米国長期10年債権利回りが1.127まで下落されドル売り。ドル円は104割れでポンド円も142.03から141.75まで下がっています。 RCIは上昇になっていますがRCI26が下がり始めたら買いは様子見。 米国の長期金利が崩れているので要注意。
GBPAUD1時間足チャートです。 1時間足はエクスパンション、11日NYから上昇し昨日戻り目安61.8%(1.7626)を抜け50%(1.7645)到達。その後は4時間足レジスタンスから調整され⤵100%値(1.7563)で終わっています。今日は100%(1.7563)を下抜いて再度下落か、38.2%(1.7664)まで目指すかの転換に入っています。
GBPAUD1時間足チャートです。 1時間足にはエクスパンションで年始から下降したので上↓から引いています。 エクスパンションはショートでの戻り 損切り位置 を計るのにも使っています。 1時間足でトレードするならE/Zone枠まで戻ることを想定してSMA200タッチか78.6%を目途にショート目線で考えています。 米国10年長期利回りがすんなり1%抜けたのでドル買いが継続されればAUDUSD売りのGBPAUDは上昇もあるので前半はドル円を注視していきます。
GBPAUD4時間足チャートです。 GBPAUDはドル売りの流れから相関AUDUSDが上昇と英国通称協議の先行き不透明感から下落基調にありました。 フィボナッチをショートbreakで使ってトレードしました。 GBPAUDは今回非常に綺麗に反応しています。 161.8%(1.75681)を下抜いて200%(1.73422)まで視野に入れた方がいいのか? 12月24日に138.8%を上抜いた時点でショートカバーが入り、通商協議合意報道もあり上昇かと思っていましたが、100%(1.79334)辺りから押し戻されました。 今週は161.8%上138.2%間まで戻したら売りたいと考えています。
4時間足は、フィボナッチbreak3回目です。141.30を完全に抜けると138.2%を目指す上昇トレンドが強くなります。ですが、動きは前回のRejistansが強いこと、さらに米国雇用統計がマイナスに悪化したもののバイデン大統領に政権が移って上院も民主党が5日の開票で過半数を確保したことから10年債権利回りが上昇したことでドル買いになりました。 英国は合意して離脱したものの金融サービス交渉が残っていること、コロナ感染拡大でのロックダウンがマイナス材料であるので来週は要注意。 狙いは②Boxまで落ちたら売っていきたいと考えています。