前回の予想から少しづつポイントが変わったような印象があったので、 作成しなおしました。 BB ミドルが上向いてきており、方向感はやや上の可能性だが、 ファンダメンタル的にはカオスに向かいつつあり強気にポジションをとる雰囲気はない。 細かく利確していきたい。
後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 USDTへの不信感から、USDTの暴落が要因
後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 重要ラインを割り込み相場全体が売り目線になり、マイナーからの売りが殺到したみたい。
後世の参考のため、短期間足のチャートを残しておきます。 背景 BCHのハッシュ戦争が引き金と言われている。
サポートブレイクに失敗し、そろそろ上値トライに向かうか? 急変動に注意しながら、仕掛けたい(*´ω`*) 参考チャート
折角だから、GBPも長期的なストーリーを描いてみました。こちらはファンダメンタル次第で瞬時に流れが変わる可能性があるのかなと思ってます。
下記の長期戦略を踏まえると上にブレイクしそうだけど、1日単位ではいつブレイクするかわからないので、 安易にロングを仕掛けず、直近の下降トレンドを意識した目線で臨みたい(*´ω`*)
昨年と同様のチャートパターンを描くならって感じで戦略を描いてみました(*´ω`*) 109.00~110.30位に戻り売りポイントが出現するのかなと想定すると、TP1→TP2→・・・ を目指していくのかな? それも3月~4月くらいまで時間をかけて(´・ω・`)
Entry Point :108.65 Stop Loss:109.00~30 Limit Point:108.25~35→108.10→107.75 まず、マルチフレーム分析すると 15m 辛うじて上昇トレンドを維持しているものの、BB中心線は下降トレンドに入っている。 30m ボックス相場に移行している印象 2h こちらもボックス相場に移行している印象 1h 108.50付近にサポートラインが確認できる。それ以降はサポート圧力が増していく感じ。 1h 現在は、109.21付近のラインに抑え込まれた状態。 108.50付近に本日のPivot...
本日未明の暴騰後・・・上下動はありましたが、 明確な方向感は未だ出ず・・・ 多面的に見ても今は静観の時だと思う。 参照チャート
Entry Point :3,765 Stop Loss:3,800 Limit Point:3,700→3,670→3,640→3,610 RSIの分析からすると、売り相場に突入した模様。 底値は見えにくいが、直近のサポートラインを順々に目指すことを想定したい(´・ω・`) 下記チャートから大きく動く可能性があるので、逆張りロングは慎重に!
明日の窓開けが気になるところだが、イメージは上昇継続かな。 RSIの短期的なブレイクが確認されている・・・矢印ポイント ただ、そろそろ一旦の反落もありそうな感じであり、ポイントを探りたい。 RSIから判断するとコメントの通り、いったん上昇するも109円後半~110円前半に戻り売りポイントになると手掛かりがあると思われる。
そろそろ、次の大きなトレンドが発生しそうな感じである。 上にブレイクするとスルスルと171.00付近まで上昇しそうな感じである。 逆に下にブレイクすると200SMA (118.55)付近までの調整波となるか気になるところ 今しばらく、RSIの動きに注意したい(´・ω・`)
短期的に一旦反落の可能性(∩´∀`)∩ Entry Point :200SMA, Weekly Pivot Line Stop Loss:0.71300] Limit Point:0.70850~0.70900 参考チャート
『ウォルフ波動』を見つけました。今回はそれ以外にも三尊が見えてきました(∩´∀`)∩ まず、大きな三尊です。 さらに、右の山に小さな三尊‼ 今回は落ちやすい状況だったことが分かります(∩´∀`)∩ そしてウォルフ波動によって利確エリアも見えやすかった場面でした。
チャート分析していたら、ちょうど『ウォルフ波動』の教材に良さそうだったので記録として残します。 まず、2018/08/01~2018/09/12に発生したウォルフ波動ですが、一度は①③⑤ラインを意識して反落しましたが、見事に①③⑤ラインをブレイク、その後、2018/09/18を押し目にして上昇してます。 111.65がターニングポイントとなっていたことが分かります。 次に、2018/10/04~2018/11/28に発生したウォルフ波動ですが、⑤以降反発しながらも下降していきましたが、④付近サポートラインに阻まれていました特に、赤丸で囲んだ辺りは減げしい攻防戦だったことがうかがえます。 ちょっとここで、下記のチャートを見てください。 ...
勢いよく反発したものの頂上で逆三尊の否定となり、やはり下降トレンド継続の流れが感じられる展開となっています。