結論は買いです。 黄土色の円のところで折れるような落ち込みが二回見られて三回目も同じパターンでその後上昇するでしょう。 ですが急落のあとの戻り(上昇)はゆっくりなので焦らず、上昇するのを待ちましょう。 上値の目標は391万円付近で売り抜けましょう。 360万円のラインを割ったら損切りで
結論は売り(ショート)です。 インジケーターの各解説 エリオット推進波は描けていますが、条件である2~3の長さが少し短いような気がします。4は1を割り込まないという条件がまだあるので安心材料ではあります。ですがこれはあくまで目安に過ぎないと思います。 重要なのはインジケーターの方でMACDはシグナル線を下に割り込み下落傾向は決定的です。(ヒストグラムも赤くなっております) ストキャスティクスは20ラインで反発しそうに見えますが20以下に下落する余地は十分に考えられます。 各解説をふまえた現実 MACDとストキャスティクスを考えると約320万円の攻防を下に抜けエリオット推進波の絶対抵抗線である約230万円まで下落してそこでの激しい攻防となるでしょう。 そこから先のシナリオ1 320万円台の攻防が杞憂に終わり反発するならば...
結論から言いますと短期予想(1ヶ月半)はロング(買い)です。 MACDのシグナル線を上抜けしたので価格は上がっていきますがMACDの0線以下からの上昇なのでゆっくり段階的に上昇するので一時的に下げの圧力が強くなるので焦らず待ちましょう。 細い青線の間にあるときはレンジ取引で、そこを上に抜けたら再上昇の可能性あります。 欲張らずにMACDのヒストグラムが緑のうちに売り抜けましょう(薄緑にすぐなったら) 今後 太赤線のサポートラインで攻防となるでしょう。一度上抜けを試しましたができなかったので二度目でも出来ないなら再下落の可能性があります。 週足でのMACDは完全に下げ傾向なので再下落は常に頭に置いてください。
エリオット波動のパターンが綺麗に出ていて第5波の上昇に差し掛かって行くところです。 フィボナッチ指数の26ドルのラインを超えていけば40ドル付近まで上昇が見込めるのでそこで利確しても良いと思います。ですがフィボナッチ指数に当てはめた結果でしかないので26ドルを越えずに下降することも頭に入れておかないといけません。 仮に40ドル付近まで上昇したあとは修正波(ABC)がありそこからまた上昇か下降の5波に入っていくと思います。 予想がつくのは第5波と修正波までなので深追いは気をつけてください。
見て分かる通り黄色破線のダブルボトムを形成した後、水色破線のトレンドラインを上に抜けて上昇しているのがよく分かります。これが100万円台、200万円台と続いていけばさらなる上値と・・・、ビットコインの第2章が始まるかも?しれません。 しかし、上図で見て分かる通り今だに下落のトレンドラインで目指すべき黄色破線まではかなり遠いのが現状です。ですが移動平均線で50日線が200日線を上に抜けたので長期的な上昇のサインが出ており明るい材料もあります。 1日足のRSIを見てみると60以上をキープし続けて過熱感が出ておりどこかでRSI40または20近辺まで下落することも頭に入れて置かなければなりません。
以下のレンジ相場に入ったように感じますが フィボナッチ指数を見ると23%ラインに接近していてラインを割りそうです。V1とV2の間で下落しそうです。底はV2に沿ってできるでしょう。下落イメージは水色の縦ラインです。 2900ドル辺りまで下落する予想です。逆にV1を下から上に抜けると上昇に転じるでしょう。 前のBTCUSD予想は忘れてください。
同じようなパターンを形成しています。左のパターンがリーマンショック前、右のパターンがリーマンショックが落ち着いた後です。 同じハーモニックパターンを描いた後に水色の矢印通りの下降と上昇をしています。RSIも同じようですが今回は下がり方が急なのでRSI25が底にあたるのでそこで跳ねると思います。 現在のRSIは約30ですぐに跳ねることが予想されますが月足でみるとまだ下がる余地はあるので注意が必要です。 ...
3200ドルを足がかりに上昇してきた相場ですが、4200ドル付近が重しになっていました。 ですがここに来てさらに上昇し一時的に4200ドルを突破しております。後は実体で4200ドルを突破できるか? 直近のRSI82なので一旦下がり次の足場は4000ドルになるかと思います。 値動きはピッチフォークの中心線下の緑の域で動くと思います。さらに中心線を越えて上昇すれば更に高値を狙うでしょう。 着実な上値での足場ができるかが焦点になると思います。
RSIから見て分かる通りかなりの乱高下しています。 ABCともに先端の上昇角が70度以上になってから下げに転じてRSI20近辺まで下落しているのでこれがおよその市場の動きだと思います。RSIが20近辺まで下がるのは図に示した○の通りです。 DはRSIが約41ですのでまだ下がる可能性がありその下落の支持線は赤か青になります。ですのでRSIが25近辺まではショート、その後はロングに切り替えて長期的な上昇に備えましょう。 市場全体では緑ラインで上昇しているのでまだ伸びしろはあると思います。
上昇局面を白のラインで終えてその後は水平の回帰トレンド推移しているがRSIは約31のラインで底固いが下降トレンドをになっており31に向けて収束していくだろう。 移動平均線で見ると50日線が200日線を僅かだが下回っておりこの辺は留意しておきたい。 下落維持線としてL1を置いた。このラインを割るとかなりの下落になるだろう。 以上のことから近いうちにはっきりとしたトレンドの変化が現れるだろう。
先端の上昇ラインはそこまで角度はキツくないもののその上昇ラインを割った。RSIは約46のラインが再上昇の起点になっているのでここを割れば下降傾向になりえる。 下落が止まる位置はL1とL2が考えられる。20000ドル付近を急上昇したのでL1ラインが妥当だと思う。
BCHハードフォーク後の値動きの特徴についてインジケーターに現れています。RSI80を天井にそれ以下で分かりやすく推移しています。 明確に80を上回ったのは黄色の3回のみです。ということはRSI60以上はすでに買われすぎのラインだと言うとこがわかります。 次に日足で見てみると最高値以降は2回のみで下落が明確になった後は1回のみです。 日足、時間足、両方で同じ特徴が出ていますので今後のビットコイン相場の指標になるかもしれません。
1時間足から移動平均線は75日線を上に抜けているがロウソク足は75日線を割っているので下落のサインは出ているが1日足で見ると123.356円のフィボナッチラインを割りたくない感じでロウソク足が動いているので123円で揉み合いになるだろう。 1日足はすべてのサインが下落に出ているが125.2円付近を割りたくない動きで黄色の上下のトレンドラインは緩やかだが収束していて126円のフィボナッチラインを完全に割り込むかが鍵。11月以降の値動きで75日線の下側にロウソク足が129円ラインに並んでいるのでこれが1日足での抵抗線となります。 ...
まず1時間足から、MACDがシグナルラインを若干上回りヒストグラムもプラスに出ているのでフィボナッチラインの111.105円ラインに向かって上昇するだろう。 次は1日足で、MACDは0.00からかなりマイナスに乖離しており移動平均線も25日線を75日線が割り込んでいるので次のフィボナッチライン108.753円に向かって下落してくだろう。 ヒストグラムが平均的下げ幅の-0.25より下回っているので111円ラインに向かって上昇することがあるので注意が必要です。 ...