03/26 上昇トレンド調整中の反発に見えるが 上髭付き二本が上昇力の弱まりに見えて 仕掛けをためらった場面
バリューゾーンの同時線に対して トレンド方向に注文を置いても よかったのではないか。 (乖離率はだいぶ下落していた)
上方のラインを結ぶ過去の2点とその間にある下降ラインを支える1点が均等な間隔である事に着目して上方ラインが利益目標として機能するか、時間サイクルと共に注目する。
フィボナッチ38.2%レベルでのウップスに対して仕掛ける。 ストップを前日足の上、利食い水準を現在のBB下限へと置くことで4R近いリスクリワードとなる。 現在の全体の流れが一時的な押しと考えるならBB下限で利食いした後ダイバージェンスが発生すれば買いのチャンスとなる。 また前回安値付近で下げ止まるようならそこでの利食いを検討する事が必要だ。特に騙しのブレイクになったらその時点のファンダメンタルズによっては買いの圧力が増すと思われるので即座に利食いする。それでもそこそこの利益になるだろう。 逆行して前日足を抜ければ仕掛けは否定される。
三角チャンネルのブレイクに対して売りで仕掛ける。 上へのブレイクは売りのポジションを見つけるため見送る。 これはCOTのネットポジションからショートが見込めるからである。
三角チャンネルのブレイクに対して売りで仕掛ける。 上へのブレイクは売りのポジションを見つけるため見送る。 これはCOTのネットポジションからショートが見込めるからである。 長期を見込んで売るためにストップを直近高値の一歩上にとる。
20日ブレイクアウトに対して 前日安値下逆指値を置く 5月のブレイクに対してセカンドブレイクになる 各種インジケーターも売りを推奨している ストップは前日高値