さっきから投稿を無効にされてしまうので、テスト投稿です。 XRPBTCペアについては、底打ちしたとの話題がチラホラ。 確かにリバウンドはしているものの、底打ちの確認はまだ。 直近サポは2900sat. レジは3500、3800、そして強い4000sat.で利食いと戻り売り勢が控えている感じでしょうか。 4000越えて足場つくって上に抜けるならロング勢が戻って来るんじゃないでしょうか。
5.9ドルはそこそこの節目とも見えるので、4.1-3.7辺りへの押しが欲しいところですけども、 越えれば7.5ドルでしょうか。 こなせば10ドルまでは早いのでは?
XRPUSDは、先月末に予測できた月足レジサポの0.324ドルがこなせません。 4時間足で一度越え、落とされ、中旬にやっと日足引けで一本のせましたが一日で陥落。 先日再び上昇チャレンジで日足引けで乗せてきましたが、これまた一日で陥落。 ぐいっと乗せたい動作は見て取れるのですが、何かしら叩かれてます。 シンプルなんですが、移動平均線で少し探ってみました。 どうでしょうか、ema90 Dayは相性良さげです(黄色)。 ガチホロンガーとしては、これを超えてほしいですね。 長引くと一旦下に出やすいく0.28狙われやすいですから、なんとかここ頑張ってほしい。。。
日々XRPの好ファンダメンタルズが流れますが、価格に反映してきません。 いつかはMoon! いや、戻りは売られる! さまざまな見立てが交錯します。 個人的には、XRPはファンダメンタルから上昇の可能性が高く感じていて、 チャートから2018年の8月から打診買いを始め、9月の31円あたりで本格的にロング参入してます。 その後50円まで買い上がり、少しですが60円あたりも高値掴みしていますから、平均単価は40円前後。 本来は中短期トレードが自分のスタイルなのですが、XRPについてはガチホしていて、 収益申告などの煩雑さを嫌い中短期のトレードには手をだしていません。 トレードは、BTCかETHでの売買のみです。 そんな事もあって、リアルのトレードや分析をTwitterでアップしますが、基本BTCかETHが多く、 XRPはあまり...
2018年10月 Swell直前の暴騰からの下落は、現在チャンネルを形成か? 10月以降の下落を調整とした場合、現状では0.57ドルのブレイクをもって確認。 下方には、この一年を通して取組が密集した0.45-0.49ドルのレジスタンス。 現在0.38ドル近辺で、直近の0.40ブレイクが上方向への切欠となるか、あるいはチャンネル続行か。
日足はレンジ内ですが、これが初動のシグナルとなるか。 11/18以来、25日ぶり。
昨夜は3500ドル上方ブレイク時に、ちょうどチャートを見ていたので3945ドルで拾ってロングエントリー。 どこかで4600や5600台への戻りの可能性を探っていてのロングです。 なので節目を作った3600ドルは短期的には利食いを入れても良いレベルですがスルー。 結果、先ほど元値で撤退というイーブンなトレードで終えています。 現在3470ドル近辺を推移。 個人的には、どちらかといえばロングを取りに行きたい時間帯にあります。 別途、後程チャートを載せますが、日足MA20からの乖離が-30%を超えたのが、今年の2月以来。 (その後+20%強へとリバウンドしています) RSI,MACDなどなど、ダイバージェンス形成に向かっている可能性があること。 これらはショートポジションが多く積算されている可能性があって、カバーがいつ起こ...
BITMEX:XBTUSD チャートを見る限り、現状BTCは戻りを短い距離で叩いていく他に良いアイデアは浮かばない。 せめて3000ドル割れ、あるいは2700あたりを叩いてくるならショートカバー狙いの戦略も立つのだが、 現状レベルでスウィングを狙っていくには中途半端。 近距離で上下のポジションを狩りながら、中途半端に戻しが入ると余計に手出ししにくくなる。 動意待ち。 ショートポジションは相当な量が蓄積中。 リバウンドあれば年内4600ドル代は確率の高い場所であり、5800ドル台も十分視野に入る。
BITMEX:XBTUSD 3960、3990、3920でのエントリー済み 目先ターゲット 3620-3580を維持 ストップは3930へ
3960、3990、3920でのエントリー済み 目先ターゲット 3620-3580を維持 ストップは3930へ BITMEX:XBTUSD BITMEX:XBTUSD