11月に持ち合いを一度上に抜けたが再び持ち合い内に戻ってきました。 現状とても弱い値動きをしていて下のトレンドラインまではロングは厳しいと思います。 戦略:トレンドライン付近でロング。割ったら0.8付近で再度ロングを試みる。
11月の上昇も4.5月の実体より上に残すことができなかったことからも紫水平線(620ドル)が重たいことがわかる。 今週の週足が660付近で確定することができたら来週ATHも射程圏内になってくるが今週の週足が580より下で確定の陰線となると12月は売り中心で見ていく必要がある。 戦略:週足確定まで様子見。今週の週足の方向に沿って来週以降ポジションをとっていく。
11月の月足が陽線で確定してBTCとは逆の動きをしています。 仮想通貨市場を引っ張る力がありETHが上がればBTCも上がる場面も見られます(逆もしかり) 4月にBTCが先に天井をつけてETHは5月に天井をつけました、1カ月遅れてETHは天井をつけました。この時のようにETHが上昇し続けBTCは置いていかれる状況になると仮想通貨市場が天井に成り得るとういう事を頭に入れておくといいと思います。 現状は強い値動きをしているためロング中心で追っていけるが4400を実体で割ると黄色信号で3900を割るようだと赤いトレンドラインも割って中期下目線になってきます。 戦略:4400を割るまではロングで追ってく。4400を割るなら様子見で短期の値動きを見て弱い形を作るならショート。
11月の月足が陰線で確定したBTC 10月11月の月足始値の61400までの戻りは想定してはいるがその後上がっていけるかというと時間を必要とすると考えられる。 12月の中旬までに61400まで上がってくるようならそこでヘッジショートを入れることも視野に入れている。 ロングポジションを入れるには7月22日の安値と9月21日の安値を結ぶトレンドライン付近が最適な位置だと思っています。 戦略:トレンドライン付近での値動きを見てロング 61400付近の値動きを見てショート
10月の高値をBTCよりも早く更新していったETHですが上昇の仕方がじわじわと短期調整をこなしながら上げていくので なかなか大きな下落が起きにくい状況です。 このようなパターンでトレンドが出来ると急騰をして一度それを全てかき消す下落がないとなかなかトレンドが変わりません なのでショートを狙うのも厳しければロングも入りづらかったりします 下から握ってる方は握りやすい環境だと思いますが新規は長い軸では入りにくいと思いますので短い時間軸でトレードする方には触りやすいかもしれません。 戦略:短期の下落に対し買いに絞ってエントリー。例えば日足で意識される下髭や価格帯まで落ちてきたら買いでエントリー。 利確ポイントは日足で高値付近 短い時間軸を意識して細かく利益を狙うのが得策かと思います。
10月に大きく上昇したビットコインですが10月に更新した高値を超えてきた状況 トレンドはいずれも買いが強くショートはせずに下がればロングを狙い続けれる環境にいます 10月の高値67160を実体で割らずに上にロウソク足を残し続けるとかなりトレンドが強くなっていく可能性があります 下がれば買い下がれば買いと言い続けてもなかなか大きくは下がらない状況で拾いにくいかもしれませんが余裕をもったロットで買い時間軸を長めにしてトレードしていくのもこの相場では有効な手段かと思います。 戦略:65000.64000付近での値動きを確認して買いでエントリー また白と紫のサポートラインを背に買いでエントリー
XRPは11月に控えているイベントSWELLでは毎年上昇傾向にあるのでそれも踏まえた戦略になります SWELLの日程は11月の9.10日である それに向けてこの持ち合いをどこかで上に抜けていくと考えていますので11月10日を過ぎても伸びないようであればポジションをクローズする必要もあります。 戦略的には持ち合い下限までロングをし続ける、持ち合い下限までは下がったら買えるようにしっかりと資金管理を行い余裕をもったポジションで9.10日まで握っていく。 イベントが控えてる状況では下にふるい落としてからの急騰するパターンなんかも見られる為ロットにはしっかりと注意してください。
現在上値が重たく黄色のトレンドラインを割りそうな値動き中 ですがショートを狙う状況ではないと思っていてトレンドラインを割るなら下の赤水平二本がある価格帯でロングを狙うことで上昇トレンドが再開した際には優位な状況になると考えるので 下がるのを待ってロングエントリーを待つのがベストかと思います。
10月の月足が大陽線で確定したが現在は上値が重たい状況 ですが10月22日から反発している3900ドル代がかなり硬く当面は3900-4400の間での広いレンジを組んでいくことも想定している。 3900まで急落してくるのであれば拾っておきたい所。 戦略、3900を背にロングでを狙う。前月の月足に逆らうことはできないので下がったらロングの片道狙いでショートはしない。
10月の月足が大陽線かつ実体を過去最高値で確定しました。 11月中に10月の高値を超える可能性は十分狙える状況にあると思っているので短期であろうとショートはしない方針です。 週足では先々週が上髭陰線、先週が下髭陽線ということもあり上下に決定的な値動きが起きていない状況 一時的に上がっても叩かれる可能性また一時的に下がっても拾われる可能性が十分にある環境なので突発的な値動きについていくのも難しい。 ですが上がってもショートはしない、下がったらロングを狙うこの戦略でいいロングポジションを掴めるかがトレンドが出た時に優位に働くと考える 戦略 紫、黄、赤の水平線まで落ちてきたらロングでエントリー また買いパターンのチャート形状になったらロング ロングオンリーで狙っていく。
10月入ってもうすでに2倍になっているAXS ボラも拡大し非常に強い上昇トレンドの最中である。 このように強い銘柄は一時的な下落をしてもすぐに戻すことが多い。 日足の実体で94ドルを割るような展開がこれば買うのも難しくはなりますが 他のアルトコインと比べても非常に強いので下落した場合には優先的に拾っていきたい銘柄です。 戦略:94ドルを割れるまでは買いシグナルがでればロング
絶賛上昇中のOMG 5月につけた高値15.358(紫水平線)を越え勢いが止まらないといった状態 強いトレンドが出てる銘柄のショートを狙うのはリスクも高いので現状は下がれば買っていく方針 本日の下落で紫水平手前で強く反発したので直近では浅い押し目も拾っていける状態 再度紫水平を試すようであれば時間がかかる調整も視野に入れていかなければならない 戦略:紫水平を割るまではテクニカルで買いシグナルが出たら買っていく
9月の月足が陰線でひけたBTCですが10月1日から早速暴騰し下がれば買いで立ち回っていくのがわかりやすい状況となった。 紫の水平線43200を割ってくると状況としてはかなり厳しくなると思います、また赤水平の40670を割ると10月中の高値更新目線は厳しくなると思います。 10月の月足が陽線で引けるようであれば11月には史上最高値を更新していくパターンも現実味を帯びてくる。 逆に月初めの価格紫水平の43200、ここを10月の半ばに割ると10月の月足はかなり厳しくなりますので時間にも注目して取引していきたい所です。 戦略としては43200を割らなければWボトムや逆三尊のような形を狙いロング。43200を明確に割るまではロングの一方通行で狙っていく
先週はリバっていく流れも週末に突き抜ける事が出来ず頭打ちとなってしまった。 週明けさっそく大きく下落して現状は上がれば売るのがベストだと感じる。 日足の実体が42580より下で確定すれば売り継続でいいと思います。 日足が実体で42580を割らなければ48500-42580のレンジパターンも想定しておく必要がある
7月の上昇から長く意識され続けていたトレンドラインを大きく割った後二度目のタッチ 暴落後の戻しも強いが短期の戻り売りポイントとしては背も近く狙いやすい状況 戦略 直近高値を背にショート、展開が良ければ握ることもできるが下落が鈍ければコツコツ利確を挟む必要性がある。
9月7日の暴落後すぐにATHをした今最も勢いのあるアルトコインSOL 直近の値動きを見ると上昇圧力が弱まっている状態。赤のトレンドラインを割ることも想定される状況である。 しかし緑ボックスを実体で割らなければ短期的なリバは狙えるポイントなので 戦略としては緑ボックスで買いを狙う
9月頭からしぶとく上昇し続けていたが9月7日に1万ドル幅の大暴落がおきたことで大量にロングが清算されました その後大きなリバを見せるも上昇できる力はなく現在は上値が重い状況。暴落以降決定的な値動きはなく今後持ち合いに発展していく流れかと思います。 戦略:短期持ち合いを作れば持ち合いのブレイクした方についていく。もしくは週足確定までに47200-500付近まで上がってくればショート 買うなら来週以降の値動きを確認してからになると思います。
8月に大きな上昇を見せたソラナ 月末の今の状況で非常に強い値動きをしており月足や週足もまだまだショートを狙える環境ではなく下がれば買いを狙っていきたいところ 短期の強いトレンドラインは割れたんので赤のボックス付近で今は買いを狙っていきたい所(80ドル付近) 9月初旬に下落するようであれば積極的にロングを狙いたい