ビットコインドミナンス70%が射程に入ってきた 2017年12月20000ドルに迫った際の水準 短期的にはドミナンス低下も起こり得る可能性を示唆
急上昇と急落が起きたイーサ。 とはいえチャネルを保っており、当面はロング目線。 思った以上に出来高の限りも感じない。 値ごろ感での売りはトラップになる可能性もある。 急角度のチャネルなので割る可能性もあるが、押し目の可能性にエッジを感じる。
コモディティに有利な金利ではあるが、原油は移動平均線が密集しており、レンジ意識のほうがまだ強いと思われる 相場環境は上寄りと考えるが、テクニカル上はまだ中立とみる
1380ドル付近にあったレジスタンスラインをついにブレイク 長期上昇トレンドに入ったと考えたい 数ヶ月以内では1500ドルも視野に入る目線
7400ドルまでの下落をあっという間に調整を済ませて再び上昇 非常に強い動き OBVの裏付けもある状態で出来高的には信用できる状態 10000ドル付近までの上昇見込める 突破した場合は11800ドル等一気のぶち上げもありうる
週足レベルでの足踏みをすると思った矢先、7400でキレイに反発 日足OBVもブレイクして再び青天井状態 節目の10000ドルも近く、上値限定感もあるが強いトレンドに逆らうのは得策ではない 再び25日線の割り込むような動きがくるまでショートは慎重になりたい
ライン上は下降トレンドラインをブレイクして上昇起動に乗ろうとしているビットコイン しかし出来高指標であるOBVは下降トレンドラインをブレイクしておらず、決定的な出来高を作ることはできていない 8500付近は意識されるラインのため、ここを抜けるときに大きな出来高がついてこない場合はレンジ推移が継続する 4h足だ移動平均線が絡み合っており、完全にレンジ相場 MA25のみゴールデンクロスしかかっているのでこのまま流れが継続するかレンジが続くかはエッジの発見が難しい
ピンバーからの大陰線でひとつ前の大陽線も包む形となり典型的な天井パターンのローソク足を形成 少なくとも6800付近までのリターンは避けられないという目線
2018年の通して守ってきたサポートラインがレジスタンスとして機能しているが、上抜けするかしないかといったところ ここに定着するためにはビットコインだけではなく、アルトの復活も必要か まだ定着したとは言い難いが、フラッグを上抜けしている マーケットキャップとしても局面
64ドル付近は原油が下落トレンドに入る前のネックラインとなり、節目となる価格帯 このへんから上げ渋りも考えられる 日足の平行チャネルをサポートし続けており、これが継続するのかも注目 チャネルが崩れるならば、スイング目線のショートポジションも検討したい
11月のの暴落をマーケットキャップはちょうど戻すレベルに到達 ここはマーケットキャップのレジスタンスラインとも言える このラインはマーケットキャップ的にも意識が強くあると思われるため、抜けてきた場合はさらなる資金流入もあると思われる 足固めをして突破する兆しを期待したい
Bitmex(29日21時)及びCME先物(30日1時)とイベントが続く日 イベントを前にしてトライアングルでレンジを作っている トライアングルの下からロングポジションを持ちブレイクアウトを狙う 4200付近の大きなレジスタンスまで伸びることが理想
まだ一ヶ月ほどは保ち合いが続く目線、日柄の意味からももう1ヶ月ほど続いても不思議はない 三角持ち合いの終点付近とも重なる その上で持ち合い内でロングショートを繰り返す戦略が効果的な目線 現在は持ち合い下部なので、もう一度上昇に期待
トレンドラインを静かに割るもヨコヨコが続くビットコイン 日足ローソク足を見ても力なく、一回下へなんらかのチャレンジがあるイメージ 4時間雲の水平、そして日足雲、水平線の描ける3800付近までの下落を見込む ただ大きな方向性は相変わらずなく、積極的に狙うべきではないとも感じています
4200のレジスタンスに阻まれるも、日足雲の上を引き続きキープ 基準線と転換線がデットクロスしようとしているあたり決して強気になれないが、短期の移動線の上でローソクは持ちこたえている トレンドラインをサポートしきるかが大きなカギになる リスクリワードを考えてトレンドライン近辺でのロングポジションの構築、4200までの値幅を考えると短期トレードにと割り切りたい
ETHBTCは53000satの4月安値を割り込み安値を更新。 下降トレンドが強しの展開が意識される。 移動平均線のパーフェクトオーダーも強い。 短期では下降ウェッジ気味で一時的なウェッジブレイクより反発もありそうだが、戻り売りが意識される。 大きな値幅を取れるショートチャンスと思われる。 利食い目標は37000sat。