8000を下抜けてしまい大幅に下落したビットコイン 日足もはっきりと下降トレンドだが、短期では反発が狙えるシーンと見る 下降トレンド内の戻しを狙う場面となりそう 8000までは動きが軽いと思われ、ここまで最大戻しをみたい ただしそこまでいったら戻り売り圧力は相当なものなので短いスパンで狙うことなるイメージ
25日線を割り込むか際どい状況の日経 23000の節目を含めて日足で一回はサポートされると踏んで短期でロングしてみたい ただ100日線等がかなり離れているので、強めの押しには警戒し長く持つというより短期重視で
ビットコインは2つのチャネル沿いに下げているが、段々幅が狭まっており、転換する気配がないわけでもない とはいえレンジごとで毎回止められている、ショートのチャートに違いないが短いポジションしか持てないだろう
株高のさなかで資金が抜ける懸念もあるが、一旦押し目として買ってもよいところだろう ただし直近の戻りぐらいまでの控えめのターゲットのイメージ 株高でも金利低下のトレンドが変わらない限りは大きく下げることも需給上は低いと考える
8500のラインはわかりやすいロングポイント 下抜ければ8000ラインもしくは7000のラインまで大きく後退する 一方で日足の移動平均線は密集、雲のでもサポートされて、下降ウェッジの戻りの確認や水平線でもある 需給的な後押しは今一歩だが、ここは買いで立ち回りたい 8500を下抜けたら損切り
25日線を久しぶりにBTC建てではっきり突破 直近サポートラインの1000satを確認したいところ 1600satあたりまでの戻りは期待したい
今がロングタイミングというわけではないが、大きな上昇チャネルを形成 MA25の上にあり明らかに上目線になりつつある 上昇トレンドの継続に期待 移動平均線も上をむいてきている 押し目買いをしたい目線だが当面は23000が節目
CMEのビットコインは土日はお休み 今までも窓埋めするようなシーンが多くあったが、今回も800ドル程度窓が空いた 窓埋めするかに注目したい
特大ショートカバーで10500までのひげをつけたビットコイン 日足雲も抜け切るもMAは未だにもみ合い地帯、かんたんには抜けられず時間はかかると思われる 広くレンジ想定 今は日足よりももう少し短い時間軸でみるべきか
9000~9500ドル付近を下抜け後、反発しているがリターンムーブの範疇 しばらくはリターンムーブをし、その間はロングのスタンス 9000を超えると戻りを狙う戦略で
XRPBTCは日足レベルでも上昇トレンドがはっきりしてきた 25日線の上抜け、ボリンジャーバンドのバンドウォーク、短期では上昇トレンドが明らかになってきている 3400satをしっかりうわ抜けているのかは微妙だが、しっかり抜ければ4000satが見える位置 基本的に4000satまではロング戦略となる 4000satはレジスタンスラインなので硬い利食いポイントはこのへん MA200等もあるので一旦はなんらか足止めされるだろう
日経レンジ意識が強い、目先は売り向かいたくなりやすいが、チャート的には硬いラインを意識して細かくとっていきたい しばらく21800付近までの戻りを念頭に立ち回る
テクニカル的には三尊天井が成立したかにみえたゴールドだが、フラッグへ移行したようにみえる 金利低下の外部環境を考えると押し目としていく可能性のほうが高くなった ただしロングするポイントなのかは難しいしばらくもちあいの形成を見守るのが長めの目線となる 短期はレンジを意識して往復取れる相場か
イーサの160-180ドル付近のサポートは守られたはよくわからない 一応最大限譲歩して分析すると150ドル付近まではサポートゾーンとはいえる いまはわかりにくいので触りづらい はっきり割れば100ドル付近への全戻しは不可避だろう
3ヶ月ほど形成していたディセンディングトライアングルを下ブレイクした 当面は日足MA200で止まっているものの、ブレイクした以上は下にトレンドが発生したと判断したい 戻りポイントである9000、4時間足レベルの移動平均線など確度の高い売りポイントは売っていきたい 下のターゲットは当面8000付近への戻り、7400や7000付近がターゲットとなる 9000を超えるようであればこのまま下降ウェッジを作り復活するケースも考えられるため、9000を超えない限りの戦術となる まだ週足レベルだとまだ押し目の範疇とも言えるので、中期と長期トレンドが交錯していることは頭に入れておきたい
235-240ドルが直近レジスタンス 1~4時間足レベルでは上昇トレンドだが、日足ではEMAが密集する地帯から若干顔が出た状態 EMAの方向性、雲の形状を考えると一旦もみ合いフェイズを挟さむ可能性が高いと考察 200ドル付近をタッチしてもみ合う動きをはさみ、守れば上昇を期待 押し目を待ちたい
相変わらず小動きが続いており日足レベルでトレンドは感じられない 直近は9000ドル台まで下がると買いが強くなり、10000ドル台になると買いが弱くなるの繰り返しとなっている 典型的なレンジ相場といえる 上下を当てることは困難であり、優位性は感じられない 日足レベルではチャネルやディセンディングトライアングルを抜けるまではひたすら様子見をするのが懸命 下にブレイクすれば7400、8000、上にブレイクすれば11000、12000あたりが当面のターゲットとなる