「自分用の環境認識」豪ドルドル「来週に向けて」

自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!

豪ドルドル-週足-日足-4時間足-1時間足
来週に向けての「環境認識」

週足→レンジの下限に接近中、過去4回はワンタッチで反発しているので注意!
   (特に下位足では抜けていく事もあるので要注意)

日足→微妙な日足の戻り高値ブレイクをきっかけに大きく下落し始め、レンジの安値を試す動き
   だが、レンジの安値付近ではワンタッチで大きく上昇しているので安易なショートはしない事。

H4→形を見れば「戻り売り」一択だが下の日足サポートに気を付けながら安値掴みにならないよう
   しっかり戻りを待ちたいところ。(ワンタッチ後のリバ狙いもあり?)

H1→Wトップのネック付近だがここから日足レンジ下限までは約60P程度なので、抜けてもショートは
   一旦見送り、レンジ下限からの反発を見るか?抜けて(日足レンジ下限)からの戻りを待つか?慌てずに見ていきたい。

※来週の殆どが東京市場休場なので注意する。
Chart PatternsTrend Analysis

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