チャートはビットフライヤーのビットコイン対円です。
典型的な三角保ち合いのパターンが形成されています。
三角保ち合いはシンメトリカル・トライアングルと呼ばれ、いずれ上下どちらかにブレイクすることになります。
上にブレイクした場合は買いで上昇トレンドが形成される確率が高いです。
下にブレイクした場合は売りで下降トレンドが形成され確率が高いです。
どちらに抜けるかは、抜けてみないとわからないので明確に抜けてからエントリーしましょう!
一度上に抜けたと見せかけてすぐに下に抜けるダマシもありますので注意してください。