【ビ予想】ざっくりBTCUSD30000ドル台、BTCJPY300万円台まで覚悟すべきか?【2021年9月27日-10月1日】

先週20日の週は、中国でビットコインなどの暗号資産を全面的に禁止という報道で大きな下落局面がありましたが、株式市場と同様、中国恒大リスク後退およびFOMC(連邦公開市場委員会)を無難に通過したことで、ある程度戻しています。

具体的には、BTCUSD45000~40000ドル、BTCJPY500万円~440万円と、先々週よりさらに下がった場所で推移している状況です。

再度上昇を期待したいですが、現状では下落目線でトレードせざるを得ない状況かと思われます。今週以降、ざっくりBTCUSD30000ドル台、BTCJPY300万円台までは一旦下がる可能性も否定できません。
※と書いている時点(9/26 19時)で、結構上昇していますが…(笑)。

ところで…ついにツイッターでビットコイン投げ銭機能がリリースされたようです。ただ、現在はiOSのみに対応とのことで、Androidユーザーの私は、早くこの機能が実装されることを楽しみにしています。

TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
ビットコイン(BTCUSD)、ビットコイン(BTCJPY)、イーサリアム(ETHUSD)、リップル(XRPUSD)、アイオーエスティー(IOST/Tether)、テザー(USDT/USD)、テスラ(TSLA)、コインベース(COIN)の8つのチャート(週足)を同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
BTCJPYBTCUSDcoinbaseETHUSDiostTrend AnalysisTesla Motors (TSLA)usdtxrpusd

他のメディア:

免責事項