BTCUSDは週足のレジスタンス(赤線)に対して日足でフラッグを形成し、下抜けしている。
また移動平均も収束ぎみ。
今後は6月10日、11日のコマ足包み線のレジスタンス(青線)に対して日足でのプライスアクション待ち。今日包み線ができたらショートエントリー。
このチャートの気になる点は6月1日の上方ブレイクにより日足はアップトレンドになった、かつ、押し安値が近くなったので切るターゲットとして現実的なところに移動している点。
上方ブレイクはダマシだったというのであれば下に落ちやすいと考えられる。
また移動平均も収束ぎみ。
今後は6月10日、11日のコマ足包み線のレジスタンス(青線)に対して日足でのプライスアクション待ち。今日包み線ができたらショートエントリー。
このチャートの気になる点は6月1日の上方ブレイクにより日足はアップトレンドになった、かつ、押し安値が近くなったので切るターゲットとして現実的なところに移動している点。
上方ブレイクはダマシだったというのであれば下に落ちやすいと考えられる。