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EURUSD

ショート
WeInvestigators アップデート済   
OANDA:EURUSD   ユーロ/米ドル
4H足で分析。一旦の下げが一服して、調整の状況。見方はショートで変わらず。今回潮目の変化は、新型コロナウイルスのオミクロン株によるニュースを利用した調整とみると、⓵週明け更に不安をあおる様な流れの場合、更なる上昇の可能性②ワクチンが効果ある等、不安を打ち消すニュースが出れば、再び下げ始めると見る。21日線が75日線を上抜けるまでは、ロングエントリーはせずショート目線。
前回の下げに対して61.8%までの戻しであり、下げが大きかった分、半値戻しも考慮するが、再度1.11869付近までの下げを狙いたい。
シナリオ➊再び下げ始め1.11869を目指す動き❷段⑥でのレンジで暫く経過後、下げ始める動き。
☆彡水平線も斜め線も同じ様に考え、どこが今活きている線かを考えてエントリーと利確を考える。
週明けは様子見して、動きを見つつエントリー。
コメント:
強いレジサポラインで反発して、レンジなので、見送り。黄色ラインのシナリオに近い動きをしているものの、再び来る下げにのればいいので、⑦の段に来るまでは見送る予定。
コメント:
変わらずヨコヨコの動き、何度も強いレジサポをたたいており、上昇力も弱まりつつあるので、どこかのタイミングで下抜けしそうである。
FOMCを控えていること、年末年始で大きく動きづらくなる(参加者が少なく動きが読めないこともある)ことから、下抜けしなければ、年始まではこのまま監視になる可能性がある。
トレード回数を減らして、利益のみを取っていけば、楽しみながらトレードできることに今年は気付いた。
分析を続け、無理なエントリーせずに成長したい。
コメント:
再び段⑥に戻されており、ヨコヨコの継続。年明け下向きの強い動きを待ってエントリー予定。

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