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EURUSD

ショート
WeInvestigators アップデート済   
OANDA:EURUSD   ユーロ/米ドル
4H足で分析。ドル円のみでも動きが大きく利益が出る相場環境であるけれど、EURUSDも下落が分かるチャートであるため、エントリー検討が必要と判断。1.15626付近のレジサポラインからの下落を見て、チャネル下限1.1455付近までを狙うトレード。強いレジサポの1.16102を上抜けなければ、ショート目線。直近ではレンジを作らずに下落が継続しているため、意識されるレジサポラインがどこになるのか分からない点があるのが不安ではある。今後暫くは、ドル円、ユロドルの2つについて分析検討予定。
トレード稼働中:
レンジを形成中。力を溜めて再びの下落を待つ形。1.1665を超えての上昇は損切。
今回、損切までのまでの距離が長くリスクも高いが、あくまで下落の可能性が高い売り目線でのトレード。
トレード終了: ストップロスに到達:
真逆の動きでダブルボトムをつけての上昇状態。ドル>ユーロの形はしばらく変わらないと見ているので、あくまで短期的な上昇と思う。現状1.16654で押さえられている状態であり、ここから、下落の波が来るのを待ってエントリー予定。

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