「戻り売り」EURUSD パリティあたりまで待とう

EURUSDの調整がまだしばらく続くと見ているので、パリティ付近で待機する
なぜなら、

①以下のポイントが重なっており、クラスターポイントになるから
・パリティ
・日足フィボナッチ23.6
・日足レンジ上限
 ※直近でうまくショートした連中にとって、この上げが非常に面白くないためであって、決済をさらに呼ぶ可能性がある

②ファンダメンタルズでは、EUR買いが考えられないから

以上により、しばらくパリティまで待ちつつ、上昇のエネルギーが尽きたところでショートを打とうと考えている
まあまあ走っているから、いまさらロングしても損切りがかなりの幅になるので、リスクリワードが良くないため、ショート一択である
221002Trend Analysis

パンチョ
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