EURAUDの動きとして、リスクオンの時に下げるに対して、リスクオフに上げる習性がある 目先、かなり急ピッチにあげてくれているし、その勢いがもう少し続くかもしれない 以下のことで11月以降にくるかもしれないラリーに備えて、準備をしようと考えている ・今年は中間選挙を控えているため、株が上がりやすい ・コモディティ先物が下がっており、インフレ一服もそろそろ来るので、利上げも止まる兆しが見えてくる ・需給的には、米株もおそらく売れる現物株がそんなにない これから、ADX及び市場セグメントを確認しながら、観察していこうと考えている
EURUSDの調整がまだしばらく続くと見ているので、パリティ付近で待機する なぜなら、 ①以下のポイントが重なっており、クラスターポイントになるから ・パリティ ・日足フィボナッチ23.6 ・日足レンジ上限 ※直近でうまくショートした連中にとって、この上げが非常に面白くないためであって、決済をさらに呼ぶ可能性がある ②ファンダメンタルズでは、EUR買いが考えられないから 以上により、しばらくパリティまで待ちつつ、上昇のエネルギーが尽きたところでショートを打とうと考えている まあまあ走っているから、いまさらロングしても損切りがかなりの幅になるので、リスクリワードが良くないため、ショート一択である
デイトレードも本格的に練習し始めようと考えているため、 日々、前場と後場に気が向いたら、アイデアを更新すると思っている 先週金曜日に米国株市場がまた大幅下落したため、週明けの寄付が低く出るだろう しかしながら、ADX及び出来高とともに低下する傾向が見られるため、底値を試す展開になってもおかしくない状態となる 週明け、寄付き及び現物の売買状況を確認し、底値高ければ、押し目やトレンドラインを上にブレイクアウトしたところで買う戦略が有効だろう まだボラティリティが高い状態だし、日経の値動きにそれほど明るくないため、適宜にTOPIXミニをロングして経験を積むこととしよう