ユーロドルは日足の最終レジスタンスラインである1.0480をブレイクしたものの走らずに反転上昇
日足のレジサポラインと下降トレンドライン、FIB23.6とMAが重なる超重要テクニカルポイント1.0630でレジサポ転換し下落
直近は弱い状態となっており目線は下で再度1.0450の安値割れを目指す展開
ブレイクできれば目立ったサポートがなくパリティ割れも視野に入る状況
逆にブレイクできなければ日足でダブルボトムとなるため反転上昇の可能性
日足ではまだ売られすぎの状態も、RCIは短期が戻り売りを示唆している
また、IMMの買いポジションも解消されているもののまだ買い越しが多いため売り余地あり
総合的に見てもダウンサイドリスクが高いためショート狙いがメインシナリオ