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ユーロドル:株価指数などとあわせて判断すればドル円にとっては上目線の一材料に

ショート
FX:EURUSD   ユーロ/米ドル
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~ユーロドル~

21:50 2018/08/06記載

   月足を見ると、バンドの形がヨコヨコで大きな方向感はあまり感じられませんでした。17年7月月足より続いていた+1σ~+2σのラリーが、18年5月に実体で+1σを下抜けて崩れてしまっているように見えます。17年から続いていた上昇の風向きが変わってしまったように見えました。現在、16年5月、8月~11月にレジスタンスとして機能してきた25月平均線付近に位置しています。この25月平均線(現在1.1472)が今度はサポートラインに転じるのかが大きなポイントになると思いました。

   週足を見ると、バンドの5つのラインが下を向き、下降トレンドになっているように見えます。その上、週足-1σ~-2σでラリーしているように見えます。週足を見る限り、下落の勢いは週足-1σ(現在1.1638)を上抜けるまでは続くように思っています。基本的には下目線で考えたいと思いました。仮に、さらなる勢いのある下落をしたとするならば、週足-2σ(現在1.1336)付近が限界かと考えています。その時は逆張りロングも興味深いと思いました。

   日足を見ると、これまでバンドがヨコヨコでかなりエネルギーがたまってたように思っていました。それが、8月2日日足で日足-2σを実体で下抜け、その後も-2σ(現在1.1603)を下抜けたままです。バンドの形も発散したように見えることから、下向きバンドウォーク状態と考えられます。また、黄緑のチャネル下限を現時点では下抜けてしまっています。このブレイクが本当かどうかはまだ判断つきませんが、バンドウォークを含めると、ブレイクと考えてもおかしくないように思います。

   ユーロドルのトレードとしては、黙って、日足-1σ付近を撤退ポイントとしたショートでいいのかもしれません。ただ、日足-2σをしっかり上抜けた陽線が出た場合には注意が必要かと考えています。

   ユーロドルを見ると、かなりの勢いのドル高もしくはユーロ安と考えられます。ドル円にとっても、株価指数などのリスクを判断する材料次第では上目線の材料になるのでは?と考えています。

・月足バンドがヨコヨコ
・これまでレジスタンスとして機能してきた25月平均線がサポートに転じるかが大きなポイント
・週足-1σ~-2σでラリー
・週足-1σを上抜けるまでは下目線
・週足-2σ付近まで下落すれば逆張りロングも興味深い
・日足バンドウォーク状態か
・黄緑のチャネル下限を現時点では下抜けている
・株価指数などとあわせて判断すればドル円にとっては上目線の一材料に