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6/24 ポンド円 検証

FX:GBPJPY   ポンド/円
引き続きデイトレード。分足を凝視しながらトレードすることは普段はあまりしないので、
フィボナッチの1や0からのレンジ逆張りは短期足に引っ張られてやりずらい。

182.2円からのショート、それより上は下がり始めてからのショート等を中心にトレード。
最後ショート決済で終了のつもりがぐんぐん上がるので、順張りロングしたら抜けてくれた。

主に指標などで大きな値幅のローソクが出ると、フィボナッチを引いている。
見方や使用方法は通常通り。

いろんなパターンがあるが、今回の分足の範囲ではそこからレンジ形成後、
半値で支えられてからのレンジ突破が圧倒的に多い。
教科書的なレンジの動きだが、逆にめずらしいぐらいに多く出てる。

大きい足なら別だが、最小サイズ(時間やフィボナッチ双方)の場合には61.8や38.2は使っていない。4分割の中で判断、エントリーしているので、問題なし。

これだけの値幅で行ったり来たりはおいしい展開だ。
ローリスクというのも人それぞれだろうが、私はPIPSをとることでリスクを低くしていると思っている。限られた資金の中で、PIPSをとれれば、より収益が増えるが、逆に収益をそんなにいらない、あるいはある程度決まった額を想定しているなら、資金を小さくできる。
こんなレンジでピコピコやって3桁のPIPSを取れるなら楽なもんだが、そもそもロングを保有し続けているリスクもあるし、シナリオが外れっぱなしで、相場に対して劣勢の時もある。

私の場合だけかどうかはわからないが、連勝は連敗は結構続くことが多い。





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