dakari-f

【過去チャート分析】2022.6.13

教育
OANDA:GBPJPY   ポンド/円
【4時間足】
≪値動きの意味≫
直近は下降を全戻ししている。買いの勢いが強い。
≪ツール分析≫
上位足の週足のFR61と直近上昇のFE161から下降し始めている。売りの力もある。結構な角度で落ちている。

※買いの力が入るポイント(FR38・61、下降FE161・261)付近までは売る。そこのポイントでは様子見て、買えそうなら買う。

【1時間足】
≪値動きの意味≫
直近上昇強いが、直近下降の角度も強い。
≪ツール分析≫
高値付近に谷があるのでFEをあてる。161で反応している。買えそうかどうかは5分足で判断。

【5分足】
①直近下降の勢い強い。1時間足FE161で反応しているが、時間かけても全然上に行けない。直近の第二高値からFRを引く。売りの勢いが強いということは、普段使用しないFR23が使えると予想。そこで止められ、山が3つ出来たので1・2・3の3で売り。1時間足25MAも作用している。
②その後はトレンドライン引いて1(14:55)・2(16:40)・3(19:10)の3で売り。

利確候補Ⅰ:4時間足FR38
利確候補Ⅱ:1時間足FE261
利確候補Ⅲ:②で売り始めたポイントの直前の谷にFEをあててFE161 ←最終的にここになったが理由は不明。売りの勢いが強すぎた??
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