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6/26ポンド円検証 戦略

ショート
OANDA:GBPJPY   ポンド/円
とにかく週足のBBをみれば終値は153.10~20近辺だろう。
上いってから下かな。1/4地点だし。というシナリオ。

が実際は「ショートならピンクのところでエントリーだな」と思ってみてたので、下かなと思いながら、ロングを保有。自分の相場観のなさを嘆きながら色々。

エントリーは前回同様の動きの出発点を見ながらトレード。
レンジ全体と抜け出る直前の波にフィボナッチをひき・・とかやってると
いつかはわからなくとも動くならこのポイントというのがわかってくる。
fiboだらけになるので、分足レンジでは実際この2本しか使っていない。
抜けたところから逆張り、白いエントリーなんかにならぬようご注意を。


今後のシナリオだが、エリオット波動3-3=高値抜けの急騰シナリオは厳しくなってきた。
天井抜けても黄色のように上がることすら厳しい。
もし来れば、それはそれで切り上げ線からのダイバージェンス的なショート。


153.10よりは少し低いので、来週はローソク4本値の高値が153.10で急落。今度はミドル割れ。そうなれば、前回安値に対してか、直接149円前半まで狙うかの段階となり、
いよいよ(自分の中では深さの点で、)4波確定となる。

ネックなのはドル円だが、今ポンド円がこの状態で、ドル円がこの位置ならいい感じ。
好きな形だ。「週足切り下げダマし抜けた後サポートされて上」
というプランが崩れた下落を狙うシナリオ。

ポンド円で今週想定してたイメージだったが、こっちは高値トライすらない。
ので、上がらないから落ちない。

でもドル円はちょうど109.71からの上昇の1/4押し地点でぴったり止まっている。
分水嶺だ。
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