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ポンド円は動きの探り合い展開。4時間足と1時間足は下落を示唆しているが・・・
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ポンド円は動きの探り合い展開。4時間足と1時間足は下落を示唆しているが・・・
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2019年11月21日
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2019年11月21日
4時間足と1時間足は弱気を示唆し、
15分足は徐々に弱気へと進展中です。
直近のダウンチャネルライン(紫)内で推移し、
上位足と方向感が揃った後に下落が本格化するかに着目していきます。
1時間足のダウンチャネルライン(オレンジ)の
半分より上で推移しているので
139.90前後で揉み合い水準になるかもしれません。
時間をかけて下落してくる場合は
139.85付近で下落を止められやすくなるかもしれません。
その後下に抜けてくるかどうかは
1時間足の21EMAが139.85付近を抜けていくかに
かかってきそうです。
なお時間をかけずに下落してきた場合、
139.40付近までスムーズな流れになりそうですが
139.63-70付近でで一度止められやすいことを意識しておきましょう。
15分足のダウンチャネルライン(紫)を終値で上に超えてきた場合は
1時間足のフィボナッチリトレイスメント(オレンジ)を目指し、
再度上昇を抑えられて反転してくると強い下落になる可能性が見えてきます。
このポイントである140.30付近での攻防は
4時間足の21EMAとほぼ同じ水準のため
流れが確定されるポイントとして十分に注目しておきましょう。
もしこの水準を超えてもダウンチャネルライン(オレンジ)を
終値で超えるまではまだ下へ行く可能性があるため、
終値で超えて、レンジ気味の相場→上昇トレンドの
流れを作ると上にいきやすくなります。
そのタイミングまではこまめなトレードを心がけましょう。
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