dakari-f

2022.7.6 トレード予測

教育
OANDA:GBPJPY   ポンド/円
【4時間足】
≪値動きの意味≫
下降→上昇(全戻し)→下降→上昇(ほぼ全戻し)→下降(全戻し)=直近は売りが強い。
≪ツール分析≫
エリオット波動的な動きの上昇の後、、エリオット波動的な動きで下降してきた。現在は、直近下降のFE161地点。売りには遅すぎるポイント。むしろ、トレンドライン+前回上げたところは今回も上げるの法則+1時間足FE161+エリオット波動5波の終わり??=買いを考えてもいいポイント。ただし、買うにしても直近の下降が急角度過ぎて迂闊には買えない。

※売り継続か、買いが発生するかは下位足(1時間足と5分足で)で判断するしかなさそう。

【1時間足】
≪値動きの意味≫
直近上昇をほぼ全戻ししている。直近は直線的な下降。
≪ツール分析≫
直近上昇のFR61を抜けてきている(売り強い)

【5分足】
作戦①:直近下降にFRをあてる。直近下降の勢いが強いのでFR23も表示しておく。直近下降のあと、横ばいになったら、それはつまり売り圧力が強いを意味するので、FR23もしくはFR38付近までの値動きを見て、売りを仕掛ける。
作戦②:スッと1時間足FE161や4時間足トレンドラインを下に抜けてきたら、その戻しで売りを仕掛ける。
作戦③:安値更新せずに1・2・3と谷を作ったら、3で買う。ただし、逆張りなので短く取る。
作戦④:作戦③の3で上昇した後に、エリオット波動的な動きで押し目が出来たら、5番完了で買う。

〖1番の理想〗200MAとFRが重なったところで売り。しかもそこまでの値動きが上昇エリオット波動的な動き。
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