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英ポンド/米ドル。日足考察。

OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
英ポンド/米ドル日足チャート。
プラス要因
①現在は上昇トレンドの調整中。
②移動平均線75MAが支持となって反発するか。
③移動平均線75MAの傾きは上向き
④ストキャスティクスは売られ過ぎの水準。
⑤RCIも売られ過ぎの水準。

マイナス要因
①14本の上昇に対し、21本の下落。上昇本数(時間)に対し、下落本数(時間)の方が多い。
②上昇値幅676.4pipsに対し、下落値幅518.6pips。76.7%押し。フィボナッチ78.6%で止まるか?全値戻しか?前回のボトムを割り込むか?に注目。少し押しすぎ。
③移動平均は9MAが25MAを上から下に突き抜けデッドクロス。
④支持抵抗線2つ前のピークを割り込む。
⑤MACDは下向き。反転の兆しは見えず。

総合的に考えて上昇要因、下落要因確率50%で様子見。



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