来週は、英国のイベントが続きますが、個人的な目線を決める上での考えをまとめてみました。
GBPUSDはこれまで、日足レベルのチャネルに沿って値動きをしていることがわかります。
現在は、その下限付近に位置しています。
また、直近の値動きは、拡大三角形を作っているように見えていまして、下げ渋っているのかなぁ、と思いました。
加えて、先週の週足が陰の大引け丸坊主なので、個人的には買いが枯れて下げにくい状況かと考えています。
ですので、短期的に上方向への調整が入ってもおかしくないかなぁ、と考えました。
イベント前でリスクはありますが、取引対象とするなら、
7/6の安値 1.27893になるべく引き付けての買いを検討したい場面かもしれないです。
GBPUSDはこれまで、日足レベルのチャネルに沿って値動きをしていることがわかります。
現在は、その下限付近に位置しています。
また、直近の値動きは、拡大三角形を作っているように見えていまして、下げ渋っているのかなぁ、と思いました。
加えて、先週の週足が陰の大引け丸坊主なので、個人的には買いが枯れて下げにくい状況かと考えています。
ですので、短期的に上方向への調整が入ってもおかしくないかなぁ、と考えました。
イベント前でリスクはありますが、取引対象とするなら、
7/6の安値 1.27893になるべく引き付けての買いを検討したい場面かもしれないです。