T-Saito

コーヒー 上昇トレンド終了

ショート
ICEUS:KC1!   COFFEE C® FUTURES
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載せたのはコーヒーの日足チャート。
つなぎ足。

赤線は5SMA。青線は20SMA。

以前の投稿で少し指摘していたように、コーヒーチャートは綺麗な波を描いて上昇を続けていた。
そして綺麗な波を保ったまま上昇トレンドの終了を迎えた。
書籍に載せても良さそうな、綺麗な値動きである。
詳しくは載せた画像を参照。

ここで注意しなければいけないのは、下落トレンドが始まったわけではないということだ。
まだ上昇トレンドが終わっただけである。
が、今後の戦略としては一応下目線で考えたい。
戻り売りのチャンスを狙う。
少なくとも5SMAを上回ってきてほしい。

ちなみに、直近の高値を超えないまま直近安値を下回ることをダウ理論では Failure Swing と呼ぶらしい。(今回のケースはFailure Swingである)
それに対して、直近高値を超えた後に直近安値を下回ることをNon Failure Swing と呼ぶらしい。
言葉はどうでもよいのだが、そのような区別があるということを知っておいて損は無いだろう。

コメント

はじめまして、突然のコメント失礼いたします。
わかりやすくて本当にきれいなチャートですよね。
気になったのですが、私自身上昇トレンドの転換は押し安値を下抜けたライン(もう一個手前のSL)だと思っていたのですが、人によって認識が違うものなのか、僕が勘違いしているのか、、、
ご迷惑で得なければご教授いただけないでしょうか?
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moto1199 ghapper_jewlan
@ghapper_jewlan, 私はこの段階では様子という段階に入ります。これでいうと143.85(押安値)更新後からのNで下落トレンドスタートですがいかがでしょうか?
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T-Saito ghapper_jewlan
@ghapper_jewlan,
コメントありがとうございます。
私がいつも参考にしているジョン・J・マーフィーの有名な本では以下のように説明されています。
「ダウの定義によれば、連続する高値、安値の各々がその前の高値、安値より上である限り、アップトレンドが存在するとされる。言い換えると、アップトレンドは、上昇を続ける山と谷のパターンで形成されなければならない」

そして、私の認識では6月21日につけた安値149.05が直近の谷だと思っていたのですが、7月6日にこの谷を深掘ってしまった時点で「上昇を続ける谷」という状態が終わってしまったと考えます。なので私はアップトレンドが終了したという認識をしています。

今は7月6日からゆっくり上昇していますが、今後もし7月6日につけた安値147.65を「ある程度の勢いをもって」深掘ることがあれば、その瞬間にダウントレンド開始というのが私の認識です。
単に値を見るだけでなく、ボラティリティが伴っているかどうかを私は重視しています。

人によって認識の違いがあるのは面白いですね。
お二方のお話をお聞きすると、もしかしたら私の考え方は特殊なのかもしれません。

なお、私は関連する他の銘柄がどういう動きをしているかも注意しています。
他のコモディティとして大豆、トウモロコシ、小麦あたりも下落傾向が見えていますので、そういう観点からもコーヒーを下目線で考えています。
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@ghapper_jewlan,
@moto1199,
目線が外れて上昇してます。
6月1日の高値を越えてきました。
申し訳ありませんでした。
上昇トレンド復活か、あるいは高値安値を広げていく展開か、あるいはそれ以外かはまだ分かりませんが、しばらく様子見します。
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moto1199 T-Saito
@T-Saito, 謝られることはないですよ。私はダウ認識やエリオット等すべてにおいて参加者の認識が違うので自分が一貫性を持っていればいいのかなくらいに捉えています。
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@T-Saito, ぼくも継続なんだ!とびっくりしました笑 コンセンサスの無視は相場の常ですから読みが外れることなんていくらでもありますよ!全然大丈夫です。
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自分の反省点としては、週足をほとんど見てなかったことです。
週足チャートは割りと綺麗な上昇トレンドなので、週足目線で考えていれば良かったなと思います。
綺麗なチャートを描いている時間足で考えるのが大事だと思いました。
あとは上位の足ほど重要だということも再認識しました。
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@T-Saito, 2016年の高値付近でのただの利益確定売りの調整だったのかもしれませんね、、、
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