Cの値をとる日を3/25に変えたので値を訂正
A:2/6の高値 23,995円
B:3/19の安値 16,358円
C:3/25の高値 19,564円
いまN波動のABの傾きよりも
Cからの傾きが急勾配なので
E計算値が最有力候補として計算する。
・E計算値は、AからBまで下がった分だけ
Bから下がると考える。
AからBは、-7,637円なので
底のD=16,358-7,637
=8,721円(E計算値)
・次に約6割を占めるN計算値は、
AからBまで下がった分だけ
Cから下がると考える。
底のD=19,564-7,637
=11,927円(N計算値)
・ここからもみあい相場に移っていくとすれば、
V計算値となる。
V計算値は、BからCに戻った分だけ
Bから下がると考える。
BからCは、3,031円なので
底のD=16,358-3,206
=13,152円(V計算値)
★まとめ
一目均衡表の計算値(価格変動)の考え方
で底値を計算すると、
8,721円(E計算値)
11,927円(N計算値)
13,152円(V計算値)