本日日中の動きで
22470円までの下げ。
この動きで、60分のピークとボトムのトレンド判断は
高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンドとなりました。
ただし、75MAよりは、上であり
上昇後の調整と考えられます。
22120円から22750円の上昇に対して、
本日の22470円までの調整は、
半値押しより上の水準となります。
従って、まだ上への動きが失敗したという動きではなく
上昇後、抵抗帯で止められて、調整している状況といえます。
調整が、これ以上大きくならなければ
ここから上を試しに行く可能性が高くなります。
そのときに、前回書いたいたように
22760円を超えてくるのかどうか。
こえてきた場合は、その後の上昇幅はどうか。
ということを見ていくことになります。
以上です。