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パラボリックについて~パート2~

教育
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ナスダック総合指数の週足チャートです。

以前も一度掲載しましたが、
先日パラボリックについての話題が出ましたので、再掲します。

パラボリックはトレンド転換の指標です。
SAR, Stop And Reverse (Parabolic)と英語では書きますが、
日本語では途転(どてん)となります。

トレンド転換の一つとしてパラボリックは有効ですよね。
移動平均線大循環分析と一緒で、見た目で「買い」、「売り」が一目瞭然です。
パラボリックは途転システムですので、パラボリックでの仕掛けとなると、常にポジションを持ち続ける理屈になります。

仕掛けでパラボリックを使う方も多いと思いますが、
手仕舞いでのトレイリングストップとしてパラボリックを使う方もいらっしゃいます。

こういったオシレーターもありますので、
ご自身に合ったトレードルールを作りましょう。

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