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ロング

ドル円:昨日の急落のインパクトは大きいが、下落の一服したところが…

FX:USDJPY   米ドル/円
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*4時間足を更新しました。4時間足28日23時足のイベントで上下に大きく振幅したうえで急落したことはインパクトが大きいです。これまでの上昇トレンドから流れは変わったようにも思います。しかし、フィボナッチ61.8%付近で下落が一服したことから、この安値がいったんの底になる可能性があると思いました。


~ドル円月足~

9:29 2018/11/03記載

   月足を見ると、バンドの形はヨコヨコもしくはさらに収縮しているように見えます。10月月足は+1σを少し上抜けしたもののはね返されて引けています。そして、直近高値である17年11月月足高値(114.73円)を更新することができませんでした(18年10月月足高値114.55円)。安値を見ると、18年4月にを上抜けて以来、5月平均線がサポートとして機能しているように見えます。

   チャネルで考えると、15年6月より続いていたピンクのチャネルをブレイクしてから、再びチャネルに帰る様子は今のところ見られません。そして、12年9月を起点とした緑のラインも18年1月に下抜けたものの、再び上昇し、ラインにはりついているようにも見えます。なので、判断は難しいです。今の自分にはチャネルで考えるのはやめておこうと思います。

   自分としては、+1σおよび5月平均線をしっかり抜けることができていない以上、あまりイメージがわきません。月足レベルでは難しい相場になりそうです。もし+1σを上抜けたとしても直近高値を含んだ115円の壁は17年1月に下抜けて以来、しっかりと上抜けてはいません(17年3月高値115.50円のみ)。なので、115円をしっかり上抜けるのを確認するまでは、114円後半まで上昇するなら短い期間の時間軸の根拠が合えば、下目線に切り替えてもいいのでは?と考えています。ただし、これまで超えることができていない+1σを超えているのであれば、本格的なショートは少し危険かもしれません。114円後半から+1σ付近のショートはお試しレベル、+1σを下抜けてから本格的なショートで考えたいと思います。また、5月平均線がサポートとなっていることから、この付近は上目線なのかと考えています。5月平均線を下抜けたとしても、25月平均線も18年6月に上抜けて以来下抜けたことがありません。なので、本格的な下目線になるのは25月平均線を下抜けてからとなりそうです。

   あまり確信がないので、まだ妄想レベルですが、自分としては5月平均線と115円の壁がascending triangle signとなっているようにも見えます。そう考えると、教科書的には上昇の小休止115円の壁を上抜けて、再び上昇の勢いが大きくなると考えられますが、もし、ascending triangleであるならば、それまでは上昇している必要があるはずです。今回は15年1月より下落トレンドをしていること。テクニカルイメージにあまり入れたくないのですが、ファンダメンタル的に115円というのは大きな壁に見えます。そう考えると、月足レベルでは115円付近を高値としたレンジ相場なのかもしれないと思っています。


・バンドの形がヨコヨコもしくはさらなる収縮
・直近高値を更新できていない
・5月平均線がサポートとして機能か
・114円後半に堅い壁が存在してそう
・114円後半付近はお試しレベルの下目線
・5月平均線付近はお試しレベルの上目線
・本格的な上目線は115円をしっかり上抜けてから
・本格的な下目線は25月平均線をしっかり下抜けてから
・月足レベルでは115円付近を高値としたレンジ相場の可能性も



~ドル円週足~

15:58 2018/11/17記載

   週足を見ると、11月5日週足に+2σにタッチするも、実体で上抜けるか判断が微妙でした。先週(11月12日週足)は5日週足高値(114.08円)を更新(114.23円)するも、上昇の勢いはなく下落しています。11月12日週足(安値112.64円終値112.82円)が11月5日週足(始値113.15円安値112.94円)を全否定していることから、流れは変わった可能性があります。

   週足バンドは若干上を向いているように思います。そう考えると、まだ上昇する可能性は否定できません。しかし、11月12日週足が+2σをタッチするも陰線をつけていることから、+2σではね返された可能性が高いと考えています。12日週足が+1σ付近で引けていることから、+1σ~+2σのラリーの可能性がゼロではないですが、週足陰線の実体が長く、下ヒゲがあまりないことから、自分のイメージとしては否定的に考えています。もし、バンドが若干上を向いている考えるのであれば、10月22日週足安値(111.37円)が25週平均線ではね返されていることから、25週平均線~+2σのラリーを疑います。そう考えると、もし来週(11月19日週足)も引き続き下落するのであれば、25週平均線付近の反応は来週の重要なポイントであると考えています。

   チャネルで考えると、自分としては赤紫のチャネル(真ん中と一番下のライン)で推移していると考えています。このチャネルから見ても、赤紫の一番下のラインが少し下に位置していますが、25週平均線付近に位置しているため、やはり来週は、大きなニュースでもない限り、111円台付近から下値は堅いのでは?と思います。とはいえ、111円台ではね返すとまでは考えていないので、そこまで下落したとき、まだ考えたいと思います。

   週足レベルを見ると、基本的に下目線で考えています。しかし、週足でショートを判断することはまだできません。というのも、やはり+1σ付近で引けているため、はね返される可能性は否定できないからです。そう考えると、来週は週足+1σを下抜けていることを確認しながら、日足や4時間足を使ってショートのポイントを探したいと思いました。もし、週足+1σを上抜けているのであれば、週足レベルのショートは様子見です。


・+2σではね返されたか
・25週平均線~+2σのラリーの可能性は否定できない
・赤紫のラインによるチャネルで推移か
・来週は25週平均線や赤紫のラインが位置する111円台はいったん堅そうにも見える
・週足+1σを下抜けているのを確認しながら短い時間足でショートのポイントを探したい



~ドル円日足~

21:57 2018/11/27記載

   日足を見ると、バンドの形はヨコヨコもしくは若干上を向いているように見えます。週明けから25日平均線ではねかえされたように見えましたが、下落に勢いがなく、26日日足で一気に上昇し、25日平均線を実体で大きく上抜けました。これにより16日日足(始値113.62円高値113.64円)の大陰線を26日日足(高値113.65円終値113.56円)を否定したようにも見え、12日から20日まで続いた下落のトレンドは完全に終了したように思いました。

   ローソク足で考えると、3月26日安値(104.62円)→5月21日高値(111.39円)→5月29日安値(108.11円)→7月19日高値(113.17円)→8月21日安値(109.77円)→10月4日高値(114.53円)→10月26日安値(111.37円)と上値切り上げのトレンドになっていましたが、11月12日日足高値(114.23円)が前回高値である10月4日高値(114.53円)を更新できませんでした。まだ、10月26日安値(111.37円)を下値更新しているわけではないので、上値切り上げのトレンドは続いている可能性もゼロではありません。しかし、これまでのような上目線の考えを続けるのは少し危険かもしれません。

   日足レベルでのイメージですが、これまではりついていた25日平均線をしっかり上抜けたことから下目線ではなくなりました。しかし、ここで突っ込んだロングもあまり興味がわきません。もう少し短い時間足で押し目になるようなところを探したいです。また、現時点で+1σ付近に位置しています。もう少し上昇すると+2σとなり、直近高値である11月12日日足高値(114.23円)が待ち構えています。なので、さらなる上昇をするのであれば、この付近の反応を見て、できればショートしたいと思います。


・日足バンドはヨコヨコもしくは若干上向きか
・これまではりついていた25日平均線をしっかり上抜け
・現時点で+1σ付近
・直近高値(114.23円)や+2σがすぐ上に位置している
・突っ込んだロングよりも、もう少し短い時間足で押し目買いポイント探しを
・+2σ付近の反応を見て、できればショートを




~ドル円4時間足~

20:47 2018/11/29記載

   4時間足を見ると、バンドの形は上向きから収縮に変わっています。形から考えると、これまでの上昇の勢いではなくなったように見えます。23日23時足より上昇し、5本平均線~+2σのラリーをしていましたが、28日15時足で5本平均線を実体で下抜けました。23時足のイベントで上下に大きく振幅しましたが、それでも高値(114.03円)は+2σをタッチすることができず、実体で+1σを下抜けています。イベントの影響なのか、その後はこれまでの上昇が一変し、一気に25本平均線を下抜けるような下落をしています。これまでの考えは通用しなさそうに思いました。

   28日23時足より一気に下落し、実体の長い陰線が続きましたが、24日15時足の陽線で下落が一服しています。23日23時足安値(112.66円)と28日23時足高値(114.03円)によるフィボナッチで考えると、29日15時足安値(113.21円)はフィボナッチ61.8%(113.18円)付近に位置していることから、このまま反発し上昇するなら、きれいなN字波動となるようにも見えます。28日23時足高値を更新するか否かを考えるのは、もう少し先にするとして、この15時足安値がいったんの底になる可能性は十分考えられると思います。

   自分のイメージは、トレンドが変わるか否かは別として、15時足安値でいったんそこになったと考えるならば、少し上昇するのでは?と考えています。しかし、一気に下落したインパクトは大きく、うかつにロングをするのもためらってしまいます。なので、ここでロングはせずに、25本平均線を再び上抜けたときにロングで考えたいと思います。そうなると、大きなポイントになるのが、29日11時足高値(113.47円)かと思います。この高値を上値更新するようであれば、29日11時足を全否定する可能性が期待できます。その時にロングをしたいと思いました。もし、そのまま下落が再開し、15時足安値(113.21円)を下値更新するようなら、-2σ付近まで様子を見たいと思います。そして、-2σ付近の反応をみて、はね返されるようであればロングを考えたいと思います。


・4時間足バンドは上向きから収縮に
・28日23時足のイベントで+2σをタッチできずに急落
・下落のインパクトは大きいが、フィボ61.8%で下落が収まったようにも見える
・113.47円を上値更新するなら29日11時足の全否定を期待してロングをしてみたい
・そのまま下落するなら-2σ付近の反応を見てロングを検討したい
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