～ドル円週足～
22:12 2018/12/28記載
12月17日週足の大陰線を引き継いだ形で12月24日週足も下落しています。このまま下落の勢いが続くのかが大きなポイントだと考えます。
バンドの形はヨコヨコであることから、週足-2σでいったん下げ止まる可能性も考えられます。しかし、5月7日週足より25週平均線～+2σのラリーをしながら上昇してきています。なので、25週平均線を一気に下抜けた勢いは大きく、-2σを一気に下抜ける可能性も十分考えられます。-2σ付近で一部をいったんショートの利益確定をしつつ、-2σ付近の反応を確認しながら、残りのショートを確定するか保有し続けるかを考えたいと思います。
もし、ショートの利益確定したとしても、これまでサポートとして機能してきた25週平均線を一気に下抜けていることから、レジスタンスとして機能している可能性があることから、長期的目線は基本的に下目線で考えたいと思います。
もっと短い時間足での週足-2σ付近の反応を見てロングをした場合、25週平均線が上昇した場合の大きな砦になると考えていますので、この付近をロングも目標としたいと思います。
週足レベルのポイント
・サポートとして機能してきた25週平均線を下抜けたので今度はレジスタンスとして機能するか
・下落した場合、週足-2σでいったん下げ止まるか、はね返されるか
・長期的には基本的に下目線
・-2σ付近でショートの一部利益確定しつつ、今後の動きを考えたい
22:08 2018/12/28記載
週足25週平均線：112.11円
週足-2σ：109.98円
22:12 2018/12/28記載
12月17日週足の大陰線を引き継いだ形で12月24日週足も下落しています。このまま下落の勢いが続くのかが大きなポイントだと考えます。
バンドの形はヨコヨコであることから、週足-2σでいったん下げ止まる可能性も考えられます。しかし、5月7日週足より25週平均線～+2σのラリーをしながら上昇してきています。なので、25週平均線を一気に下抜けた勢いは大きく、-2σを一気に下抜ける可能性も十分考えられます。-2σ付近で一部をいったんショートの利益確定をしつつ、-2σ付近の反応を確認しながら、残りのショートを確定するか保有し続けるかを考えたいと思います。
もし、ショートの利益確定したとしても、これまでサポートとして機能してきた25週平均線を一気に下抜けていることから、レジスタンスとして機能している可能性があることから、長期的目線は基本的に下目線で考えたいと思います。
もっと短い時間足での週足-2σ付近の反応を見てロングをした場合、25週平均線が上昇した場合の大きな砦になると考えていますので、この付近をロングも目標としたいと思います。
週足レベルのポイント
・サポートとして機能してきた25週平均線を下抜けたので今度はレジスタンスとして機能するか
・下落した場合、週足-2σでいったん下げ止まるか、はね返されるか
・長期的には基本的に下目線
・-2σ付近でショートの一部利益確定しつつ、今後の動きを考えたい
22:08 2018/12/28記載
週足25週平均線：112.11円
週足-2σ：109.98円