OANDA:USDJPY   米ドル/円
4H足で分析。安値を切り上げ、高値を更新し、147方向を目指す動き。チャートは上方への拡散を継続している。
7月初めと異なるのは、大きなイベントが無くいこと。
日米の金利差を背景とした円売りドル買いは根強く、口先介入で下がることはあっても(紫線)、レンジからの緩やかな上昇が第一候補、口先介入も無ければ、警戒しながらの緩やかな上昇(青線)が第二候補。

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