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9/11 ドル円 検証とシナリオ

ショート
FX:USDJPY   米ドル/円
トレードはその後ショートがやられて終了。シナリオもトレードの変更もない。
どっちかはわからないので、BBを見ながら止まりそうなところからショート。

具体的には2HのMA、8Hの1σ からのショート。だめなら4Hの1σからのロングを
フィボナッチのラインから入れていく。もちろんショートからで、だめならロング。のイメージ。

週足では1200と1600のものさしでいろいろやったが、終値でみれば、142円まで落ちた。とは言えないが、
チャートを見れば誤差の範囲といえる。物差しで言えばぴったりだ。
結果論だが、この結果を次に生かしていけばいい。
143円を超えたあたりで自分はどう思っていたかというのが重要だ。


で問題の上か下かだが、上昇にしても、ここで週足上の傷がつかないのは考えにくい。ので冒頭の戦略になる。

上には短期でのひと山で147円と、新たに緑の物差しで155円、左の黄色は現日銀総裁就任記念の上昇波動5000PIPも控えている。このあたりが妥当なのか。この辺りは上に行ってから・・。

チャートをとるか、ファンダメンタルに流されるか、難しいところだ。ここはあえて柔軟に対処したい。


欧州通貨やドルインデックスを見ても、これから先はもはやドル高から単なる円安に変わっていきそうな流れに見える。


自分の考えに固執して現状を見ての柔軟な態度が取れない。その点アメリカは上手い。

初志貫徹、手のひらを反す、柔軟に対処=何もしない。という言葉のイメージからも日本の変化への対応の弱さが見える。
それは年齢を重ねるごとに、またそれによって成功するごとに、より強固になる。  

と日銀総裁について考えてみたが、自分もそうならないように柔軟に対応していきたい。











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