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「変わらぬもの」

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「変わらぬもの」

トレーダーを大きく分けると上手い人下手な人に分かれる。儲かっててる人、損してる人だ。

では何故、儲かる人と損する人に分かれるのだろう?私が思うにそれは、基準になるものが無いから。

100人トレーダーがいたら、100人がばらばらの独自の指針を持ってトレードするから、おのずと結果に

差が出るのは当たり前。

ではもし、「変わらぬもの」普遍的なものがチャート上にあったとしたら。

それがトレードの基準たるものになり得るとしたら。誰れでも勝てるようになるのでは。

今まで164個のアイデア投稿をしてきて、一貫してこれを探してた気がします。

以前に「ダウ理論だけで・・・」とか「損切りトレード」とかいろいろ投稿しましたが。

言い方を変え、見せ方を変え、辿り着いたのはこれでした。一言で言うと「ダウ理論」です。

その理論の中の、「安値切り上げ」「高値切り下げ」「高安値の更新」です。

これは、全てのトレーダーが共通して共有できるものてす。それを私なりに表現したのが今回の図解になります。

全く難しいものではありません。以前から何度も言ってます、ネックからネックまで“ひと波”ごっそり狩る方法です。

「ダウ理論だけで・・・」とか「損切りトレード」とか参照してもらえれば、初心者でも理解できると思います。

今後実践で伝えたいと思います。

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ネックからネックの手法で、私がお勧めする時間足は1時間足〜4時間足です。

期間は1〜2週間、獲得pipsは100〜数百pipsです。天井・底でエントリー出来れば精神的に楽なトレードができます。
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