OANDA:USDJPY   米ドル/円
4H足で分析。短期線が未だ長期線の上にいるもののローソクは下抜けた状態にある。150円に乗せて、介入警戒が根強い中、外部環境はドル高に優位な点に変更ない。
今回の上げの起点である148.3付近まで下げることも考えられるが、一度押しているので、週明けから再び、ゆっくり151を目指してゆっくり上昇していく可能性の方が高いと思う。
150で介入が無かったことにより、151には行きやすくなっていると思う。ウクライナ、イスラエルの戦争による、ドル高基調に変更ない場合は、押し目を拾いながらでいい。

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