ドル円
週足は特大陰線
下ヒゲはほとんどなく
来週も上値重い展開が
想定される
戻ったところは
まず売られるだろう
ってチャート
米雇用統計が
文句なしの悪い結果
中身を伴った
ドル安・円高
→逆張り厳禁
ここからのテーマは
アメリカの景気後退懸念
景気後退の度合いが大きくなれば
大幅な利下げが必要となる
大幅な利下げが必要
=「そんなに景気悪いんだ…」
→米株が売られる
→円売りポジの巻き戻し
※長期的には利下げは株にポジティブだが、最初の利下げ絡みは株売られやすい
米利下げからの
ドル安・円高圧力もある
アメリカ景気後退懸念が
落ち着かないと、
長期的な円安圧力が
なかなか顕在化しない
日銀が利上げし
総裁会見もタカ派
そこに米景気後退懸念が
かぶさってきている
→両方とも円高要因
長期的な円安圧力が
復活するまでは、
ボラティリティー高い相場が
続く公算が非常に大きい
→リスクを落として臨むこと
切り替えが大事。
切り替えできない人は生き残れない人
まー長期でみたら
良い株の買い場が
来るかなってところ
もちろん早漏厳禁(笑)
ではでは皆んなも良い週末を💪🏾
そんな感じです