昨日の米消費者物価指数の発表後に乱高下して一時的に下落する場面はありましたが、指標結果は前年比で予想よりも良い結果であり、夜間にかけて上昇して133.00を超えて引けました。わずかではありますが実体で高値を切り上げしていました。
本日のピボットは132.60にありますので、132.50～132.60で押し目を付けて上昇して行くのをメインシナリオとしています。
去年10月下旬から今年1月半ばの安値でFRを引くと、ちょうど133.00がFR23.6のポイントとなりますので、ここで買っていきたい。
（133.00→キリ数、FR23.6、意識されているポイントの3つの情報）
目先の目標は134.50
①以前の高値（何度か止められているポイントでもある）
②FE100
③144EMA（去年11月、12月に何度も止められて意識されている）
最終目標はFR38.2の136.70付近。
シナリオについてですが、
15日OP大きめが134.00にあり、本日はそこに向かっていくと予想できます。その後はそのまま134.50に向かうのか、17日OP大きめが133.50にあるため一度下落するのかは見ていく必要がありますが、17日OPは134.40にもありますので、上昇することも考えられます。（133.50は大きめなので、こちらに向かうシナリオがメイン。）
134.50に到達したらカウンタートレンドを仕掛けることができます。
本日は22：30に
・NY連銀製造業指数
・小売売上高
本日のピボットは132.60にありますので、132.50～132.60で押し目を付けて上昇して行くのをメインシナリオとしています。
去年10月下旬から今年1月半ばの安値でFRを引くと、ちょうど133.00がFR23.6のポイントとなりますので、ここで買っていきたい。
（133.00→キリ数、FR23.6、意識されているポイントの3つの情報）
目先の目標は134.50
①以前の高値（何度か止められているポイントでもある）
②FE100
③144EMA（去年11月、12月に何度も止められて意識されている）
最終目標はFR38.2の136.70付近。
シナリオについてですが、
15日OP大きめが134.00にあり、本日はそこに向かっていくと予想できます。その後はそのまま134.50に向かうのか、17日OP大きめが133.50にあるため一度下落するのかは見ていく必要がありますが、17日OPは134.40にもありますので、上昇することも考えられます。（133.50は大きめなので、こちらに向かうシナリオがメイン。）
134.50に到達したらカウンタートレンドを仕掛けることができます。
本日は22：30に
・NY連銀製造業指数
・小売売上高