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USDJPYドル円のトレードアイデア 「介入はいつ?もうやった?」20221018

ロング
FX:USDJPY   米ドル/円
皆さんこんにちはトレード職人の新目健治です。
今日はUSDJPYドル円の解説をしていきたいと思います
よろしくお願いいたします。

ドル円がどんどんどんどん上がっていっており150円に行くんじゃないかということはなんとなく皆さんの想像に難くないかなと思うんですけれども
いつまで続くのかという疑問もありますよね。



150円以上いくんじゃないかそれも大方の予想じゃないかなと思います。何でかというとやはり米国のインフレとかヘッジファンドのデリバティブの膨張それを助けるためにやっぱり日本の円が使われているということなので、まだまだアメリカのインフレ収まらないヘッジファンドのデリバティブの証拠金維持率というかですねそういうものがまだ解消されていないということでまだまだ上がる可能性はありますドル円買っていきたいとなったときにどこで買うかという問題が出てきますよね。



適当な適当なところで買ってずっと持っていたいと思うんですけれども、やっぱりテクニカルで動いていないので果たしてそこがベスト買いのタイミングかもわからないし、やはり日本のあの日銀のですね介入がいつ起こるかわからないやっぱり方向は合っていても介入で損切りさせられるということもあるのでやっぱり怖くて買えないというところがやっぱりあるわけですよね。



日銀の介入ってどのように行うのか、いつ行うのかそれを把握できる方法があればいいわけですけれども、日銀がどうやって介入するか、その手法ですね。それを分析してみると日銀の当座預金、ドル預金ですね。外貨預金それを取り崩すかたまに溜まった米国最どれだけの米国際、それを売却してそれを介入の原資にするか大きく分けて二つあるわけですよね。



で、前回の大きな介入細かい介入は何度かやってるんですけれども一番大きな介入は9月22ですよね、その時に外貨預金を使ったのかと思いきや米国さえ本来売っては駄目と米国米国から言われている米国際それを売ったということでですね、やはりアメリカの容認のもと米国歳も取り崩し始めているよという国債を取り崩して、日本は世界一米国産持っているんで1兆ドル以上持ってるので部署があるわけですよねそれを市場に放出して市場にドルを供給するその供給されたトールを海外のヘッジファンド、が吸収してですねデリバティブの保証金に今使っているという、そういう構図かなと思います。



ですから、日銀の介入って日本のためにやってるわけじゃないんですよね。日本のインフレを抑えるためじゃなくて海外のヘッジファンドもしくは米国のインフレを肩代わりしてるっていうかですねそういう交通があるわけですけどもそれはさておき日銀がいつ米国歳を取り崩したかそれを見ればいいわけですよね。



それを見るには米国製のチャートを見ればいいわけですよこれ米国戦のチャートというか、米国製の利回りのチャートです。日本の国債が米国歳が取り崩されたとしたら、この金利はバッド上がりますよね。日銀が米国際手放したらエイベックスの金利が上がるという、いつ上がってるかというと、この10月13日14金曜日も上がってるわけですけども、まずは10月13、ここですよね、ポンと上がっているという、誰か誰かっていうか日銀なんですけども、誰かが大量に米国製を打ったから金利がもっと跳ね上がったという10月13日&0見てみると、ここですよねばと乱高下しているという。



やはりここで日本が米国歳を手放して介入したんじゃないか。黙ってますけども、ステルス介入したんじゃないかなという米国産の利回り14日金曜日も上がってますよね。今もじりじり上がってるとは言えますけども、14日はドル円あんまり動いてないという。



あんまりというか、乱高下はしなかった。じりじり上がっていた。はい。ということは、14日も日銀は取り崩しているという。今も取り崩し続けているというですねただ、介入はしてないということは介入のエネルギ、あの実弾というかですね、介入する現象溜めて溜めているんじゃないか、先週金曜日から。



てことはそろそろやってくる。あの介入してくるんじゃないかと思われるわけですよね何時かというといつとは言えないんですけども、どんどんのエネルギーを溜めて、やはりこの切りのいい150ここまで一気に上昇したら、貯めていた実弾をですね、吐き出すんじゃないか。



と思われるわけですよね。なので、我々がドル円で稼ごうとしたら150円までもあって、介入したことを確認できたら売るもしくはちょっと危険ですけども、150円までいくんじゃないか、それまでやってこないんじゃないか。



ということで今から買ってリスクを抑えてですねロットサイズを抑えて買い、買って150円になったら通って話して今度売りで稼ぐとかですね。はい。もちろん米国産の利回りこれが急激にポンと上がったら日銀が保有している米国せて話したっていうことなんで危険なので例のチャートとこの利回りで国債利回りのチャートを見ながら海宝でついていくそれもありますよね。



あとはそれはちょっと危ない何か小さい介入例えばこの間の13日の小さい介入があったら火曜拾っていくそういう感じで3パターン考えられますけど目先ではそういう戦術でいきたいなというところですね。150まで超えてどこまで行くんだろう、もうそれはもうわからないですよね。



わからないけれどもそのドレーンの上昇が止まった、止まるんじゃないかという兆しはいくつか考えられるわけでアメリカの売り上げがペースダウンする12月と言われてますけどもアメリカの売り上げがペースダウンする。



12月を待つ。12月は0.5パー、0.5bpsの今利上げに抑えると言われていてですね、やはりどれの上昇が終わるのは12月の利上げのペースを押す落とすというコメントとともにドル円が落ち着くんじゃないかということが考えられます。



あとは短期の米国際の利回りですよね。短期の米国戦の利回りはどんどんどんどん差。いて、それが上がり始めるときちょっと別の機会にご説明したいんですけどもそれも奴隷の上昇が終わるタイミングかなと思っておりますまだその兆しはないんでまた詳しく説明する必要はないんですけど。



目先ではそういう戦術をとって終わる。この奴隷の上昇が終わるのはもうちょっと先ですよということで今日の解説を終わりたいと思います。引き続き、良いトレード。ご視聴ありがとうございます。

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