・取り敢えず、4Hチャネル内でのトレートを想定。
・ロットを落として、損切り幅を広く取る。
・指標前にエントリ―候補付近に値段がある場合は、良いセットアップが出ててもエントリーしない。
■ショートパターン
①現在値2361付近から再度上昇し、チャネル上限付近で右下がりのダブルトップ(1時間足程度)っぽい感じになりそうだったら、ショート。
損切りは前日高値2378付近抜け。
利確は前日安値手前2347。
②2345下抜け後、M15程度の戻り目で2345を上に抜き返さなかったら、ショート。
損切りは2347。
利確は2323。
■ロングパターン
①前日安値+5/9上昇起点の50%押し2345付近で、1時間程度のダブルボトムっぽいやつ(2345を一度下に割ったダマシがあると理想)が形成されそうだったら。
損切りは30pips程度。
利確はRRが1:2以上なら。
②5/9上昇起点の61.8%押しの2332付近
損切りは30pips程度。
利確はRRが1:2以上なら。