今週まで大きな下落トレンドに見舞われ下がっていくと思われたがどやら杞憂に終わりそうだ。 来週から下がればどんどん買い進めたい 買い増し意欲があるのは1.034までは0.001間隔くらいで買っていく。指値より逆差しのほうが有効的かもしれない 1.034以下1.000までは半裁量いれつつチャンスで買いまのがよい。買わなくてもよいだろう。 1.000に到達すれば余力と相談しつつ静観かヘッジを行う。 理屈でいえば1.00より下がっても1.05、まではあがるという大前提でトレードを行う
1.0365は2014年から使えるサポートラインとなっている。下落トレンドとなっているが勇気をもって買っていきたい。 最終買い下がりラインは1.000としている。 これより下がると思われる場合にはヘッジを入れたり両建てをおこない、リスクを減らす。 OANDA:AUDNZD 、
こんにちは、サバイサバイFXです。 今回の投稿ではチャートアート的な観点で、オージーニュージー(AUDNZD)の波動を取り上げたいと思います。 普段投稿している相場分析の中でも度々触れていますが、僕は波動全体のバランスや見た目の綺麗さ、特に縦軸と横軸のバランスをかなり重要視して見ています。 波が綺麗に出ているチャートというのはテクニカル分析が効きやすいですし、反発のポイントが予測しやすいためトレードがしやすいからです。 今回紹介するオージーニュージーは昨年8月から開始した日足レベルの一つの波動サイクル(=エリオット波動理論で言う推進5波,調整3波の8波1サイクル)が終了し、新たな波動サイクルに突入したと考えられる局面にあります。 その完結した一つの波動サイクルを取り上げてみたいと思います。 チャートは2020年8月か...