現在、フラッグ内での保ち合いを形成している。ポジション形成する場合には、トレンドラインの上限下限まで引きつけていきたい。 引きつけることで背は明確。現在ノーポジの人は、様子見がベター。 下限トレンドラインを一旦抜けたかに思えたが、結果的にトレンドライン下限の拡張で反発して、フラッグを再度形成している状態。 わしは現在ロング中... 上は抵抗帯がいくつかあるものの、4時間足・日足のMACDではGCしており、高値更新上昇が見込めると踏んでいる。 日足MACDでは、限界感もあるため、高値更新した後には、調整があることを念頭に置きたい。 しかし、時間がかかるようであれば、トレンドライン上限の突破失敗ということも十分あり得る。 利確指値はしないものの、時間経過と共に利確判断+ショート判断を行なっていきたい。 まずは、次の抵抗帯であ...
まだ高値更新の可能性が出てきました。 4月30日の高値からの修正波の波形を見て、 30日の高値が天辺なのかを判断しようとチャートを注視しておりましたところ、 修正波の波形はトライアングルを形成しました。 このトライアングルという波形は4波目やB波に多くみられる波形で、 A波で出現することは少ないです。 もし4月30日の高値を天辺と仮定するのであれば、 今は修正A波の真っただ中ですので、波の波形はトライアングルではなくジグザグで 落ちてくる可能性が高いです。 ですが実際はトライアングルを形成。 ということは30日の高値は3波目の終点であり、 更にもう1波(5波)が残っている可能性が浮上してきました。 私はトライアングルの上値ライン(青矢印)を突破するタイミングの勢いをみて、 突破と同時にロングの注文をいれました。 ...
ビットコインはショートカバーによる後押しもあり8000$から一気に駆け上がり、日足でMA200ラインを明確に抜けて9500$前後までの上昇を見せた。 上昇余地を見ていくと9700$前後は日足のトレンドライン上限付近、9800$付近は3月の大きな下落開始前の水準となり上値が重く意識される価格帯 さらには心理的な節目である10000$付近という事もあり、簡単に抜けるようには見えない。 半減期を迎える相場状況でファンダメンタル的にも若干のイケイケ感はあるが、上限高値付近からのロングは下落リスクも高い事を意識しつつ押し目から拾っていく感じのトレードとなりそう。 日足ではTDシーケンシャルの9番が点灯した、直近安値ラインの8400$前後を守れるかを今後見ていきたい。
今回の大幅上昇は、ショートのロストカットを巻き込みつつ、日足のトレンドラインまで上昇を認めた。 以前意識されていた週足は裏タッチせずに貫通。 各レジスタンスラインでも調整もせずに貫通した。ビットコインのトレンドの強さを感じさせ、出来高も急増した。 しかし、日足のトレンドラインには未だ抑えられた状態である。 現在気になる点としては、 ①月足をどこで締めるのか? ②8500ドルのサポートラインを守れるのか? ここが注目するポイントと思われる。 わいとしては、日足の抑えられているため、リバるポイントでポジショニング構築していき、極力上からのショートを狙っていきたい。 暗号資産のトレード界隈としては、ポジティブ意見が圧倒的に多く、懸念点は残る。 日足トレンドラインと週足トレンドライン、この二つを上抜かないかぎり、長期的な上昇には疑...
ビットコインの長期足のチャートを見ると・・・ 青色のトレンドラインで何度も反発して下降しているのが分かります。 このラインを抜けられるのか、再度反発して下降するのかがトレンドを形成する上で重要だと思ってます。
セオリー通り、上昇フラッグの上値を抜けて上昇。 そして、すぐ上にあるレジスタンスライン7,750ドルで止まり、多くのショート玉を溜める。 (ここで短期足でアセンディングトライアングル発生) ショート玉が燃焼となり、爆上げし、先程100万円の到達。
エリオット波動論では、「インパルスの3波の中身はインパルスでなくてはならない」という法則がある。 これを成熟していない仮想通貨のチャートに当てはめていいものかという議論はありますが、 実際に今のチャートに当てはめてカウントすると、これから緑ラインの4波目が来て次に最後の5波が来るようにカウントできます。 皆さんは今のチャートをどうみてますか? OIは減り続け、ショートの決済だけで上昇しているように見えるチャート。 週足で6週連続で陽線を付ける快挙(過去のチャートを見ても片手で数えれる程度しかありません)を達成するも出来高は右肩下がり。 半減期を前に新規参入の口座がここ最近うなぎのぼり。 大口さんがヨダレ垂らしてる気がしてなりませんが、皆さんはどういう目線でいますか? ロング、ショート。 何方にしても資金管理を徹底...
現在、ヨコヨコしている所だが、以前暴落の起点となった価格帯。 果たして、ここをさほど調整なく突き抜けていくのか... もし突き抜けていくのであれば、8450ドル付近に到達せずに下落する可能性が高くなると思われる。 しかし、ここで一旦調整を挟むことで8450ドル付近まで上昇が見込めると思われる。 そこで数年続いたトレンドラインの裏タッチで大量に売られると思われるため、そこでは積極的なショートポジションを取っていきたい。 【ポジション戦略】 わしは、ロングの時間効率が悪く、利確済み。 ①ショートポジション そのため、売るのであれば、長い上髭をつけたところでショートポジション(おそらく7800ドルをうわ抜けたところで突っ込みロングが入るため、そこで上髭がつけられると予想)。しかし、ジワジワ上げていく可能性も考えられ、その時は担...
価格が3日間以上7800を超えて固定されている場合、アイデアはキャンセルされます。原則として、7800の内訳の性質により、上昇または下降の確率を決定することが可能になります。テストの試みが失敗して価格がレベルを下回った場合、誤った内訳の尾でストップしてショートをすることが可能です。価格が7800を超えて修正された場合、7800をテストし、場合によっては誤った内訳を試みた後、レベルと偽の尾のためにストップで長い時間がかかる可能性があります。皆さん、良い5月を!いい気分!自分と大切な人の世話をしてください! 利益があなたと一緒に来ますように
リーディングダイアゴナルの最後の5波を形成中なのでしょうか? 5波の中のインパルスを自分なりにカウントしてみました。 2波が5-3-5のジグザグでしたので4波はオルタネーションの法則に のっとりフラットかトライアングルの可能性が高いです。 今のところカウント的には3-3-5のフラットに見えます。 緑ラインの4波目をフラットと仮定するのであればFR0.5も踏まない浅い調整で終わるかもしれません。 丁度そのへんは緑ラインの1波目の終点でもあり、 エリオットのルール的にも4波が1波を割らない綺麗な形となります。 また緑ラインの3波の中身もエリオットのルールどおり綺麗なインパルスが形成されてます。 この4波の後の推進波(5波)は、昨日投稿した大きな時間軸のリーディングダイアゴナルの上部ラインに タッチする$8300あたりまで伸...
Hash Ribbonは、ハッシュレートと採掘難易度から算出した底シグナルのインジケーターです。 過去にHash Ribbonの青ランプが点灯した時は、買いのサインであった。 そして、今回もそうである可能性は高い。 過去のチャートを見るとドロータウンしてから、大幅上昇相場への転換へと変化していることもある。 今回も下がると限らないが、現物であれば、ガチホしても良いサインと言える。 しかし、値幅は狭くなっているのも現実。 どこまで上がるかはわからないが、トレードするのであれば、過去の高値などの水平ラインを見ていきたい所。 現状言えることは、 STRONG BUY BITCOIN
上昇を続けるいるBTC。 本当にカウントが難しいです。 どのカウントもシックリきませんが、 今のところ1波目やA波に多く出現する リーディングダイアゴナルを形成しているのではないか? というのが私の中での考察です。 青ラインで示した5-3-5-3-5の波形で形成されるリーディングダイアゴナルの 最後の5波目の中の緑ラインの5波目を形成中なのではと見ております。 もしロングするのであれば、2波目がジグザグでしたので4波目はオルタネーションの法則により フラット化トライアングルが予測されますので、そこが一つのポイントかと思われます。 押し目でポジった後、価格が上昇したとしても、踏み下げられた際に損失が出ないように ロストカットは建値まで上げておきたいですね。 BitMexでは価格上昇時にOI(未決済建玉)が大量に減り出...
2008年と2020年では仕組みも情報のはやさも違うのでわかりやすいようにBTCは日足、GOLDは3日にしておきました。 下げ幅からの回復パーセンテージなどについて差がある明確な理由が思い浮かばなかったので誰か補足していただけると助かります!
前回同様、目線は変わらず拡大ダイアゴナルの最終段階。 3-3-3-3-3の最後の3の上昇間近なのではないでしょうか? 予想終着始点は青の点線のトレンドラインにタッチする $7350~$7500の間です。 タッチ後はしっかり下落してくるのでは?と見ております。 そうなると結果としてトリプルスリーになってしまうので、 その後の波形としてはトライアングルが形成される可能性が出てきます。 そうなると本当に長いレンジ帯を形成することになるので、 トレーダーはメンタルや資産を消費しないように気を付けなければいけません。 結果は今夜から明日朝にかけて出るのでは?と私は見ております。
前回の投稿と目線は変わらずX波を形成中だと思っております。 現在の上昇を細かい時間軸で自分なりにカウントしました。 現在は最後の5波を3-3-3-3-3の拡大型ダイアゴナルで形成してるのでは?と見ております。 全ては結果論でしか話せないのですが、 今のトレンドを知るためにはエリオットなどを用いて予測することは とても重要だと思っております。 高値更新も十分にある場面ですので、損切りはしっかり設定していきましょう。
なかなか難しい局面になってきました。 個人的にはまだ修正波だと思っているのですが、 ここにきて想像以上の価格上昇を見せております。 これから先の動きとしてはCMEの$7285の窓を埋めた後、 トリプルスリーとなって下落していくのではないかと思っております。 トリプルスリーの性質上、非常に長いレンジ帯になってしまう可能性もあるので、 長期戦を視野にいれてポジション取りをする必要があるかもしれません。 一つだけ気になるのは今回の上昇時作った出来高の高さです。 3/13底値から30分足でカウントしたところ、この出来高は3番目に大きな出来高となっています。 この事実から、今後も高い出来高をもって価格が上昇し続けるのであれば、 $7475の最高値を更新するシナリオも考えていかないといけないと思っております。 前回$6946でエン...
元気よく飛び上がってきたBTC $6946からエントリーしたショートは、5波を0.618リトレースしたところの$64685.5で半分利確後、 踏みあげ防止用にストップロスを下げていたので残りの半分は1%の利益で撤退しました。 ※ETHの1%の利益で撤退 ざっくりなカウントですが、今カウントするならこのカウントでしょうか? X波を形成しながらCMEの窓埋めをして、再度下落するのではと見ております。 再度$7000超えたらショートナンピンを仕掛けようと思っておりますが、最高値更新したら撤退します。
安値切り上げをしていたBTCもC波と思われる下落が始まりました。 下落の際の出来高も大きいので、このまま上げ下げしながら下落していくと予測しております。 下落幅としては5波の始点から終点に向けて引いたフィボの0.618までは 少なくとも落としてくると見ております。 利確ターゲットは$6468~$6194前後をメインターゲットとし、 欲張ったとしても全戻しの$5846までには全利確して 次の反発に備えるのがいいのではないでしょうか? もちろん目線通りになんて行きませんので、今から踏みあげられても損失が出ないように ロストカットを下げるなどして対応していきたいと思います。